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The ZetaTalk Newsletter
2018年6月24日 日曜日 ★612号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータニュー地球の変化 発表時勢の徴候

ニビルのスポットライト

ニビル複合体は、5月14日に、突然に劇的なスポットライト効果を発生しました。 これは、13:45から19:46まで1日の内6時間の間ずっと続き、さらにアルベルトの写真に数日後に存在しました。 ニビル複合体は、ニビルと右下のその優勢な“月の渦巻き旋回”の二重螺旋の護衛とともに、左に“月の渦巻き旋回”の予想された群れをまだ見せていました。 それは、この光線が太陽から直接にきたのではなく、ニビルから来たというのは、綿密な調査から明白でした。



地球の方へ星系外へと向かっている現時点まで、ニビルのゆっくりとした太陽系通貨の間、ニビル複合体は、右から左へと伸びているのを見ることができました。 これは、ゼータトークのウェブサイトのアルベルトの写真のアーカイブ(書庫)から明白です。 最近、眺めは、まるで地球が、消火ホースのように★地球へとまっすぐに向けられた破片と塵の爆風の只中にいるかのように、散乱した状態になっています。 これは、ニビルが★いっそう近くへと引き寄せられて、その通過の準備をしているためです。 私達は、今、霧の内部にいます。



ニビルから出現したこの突然の光線を、何が引き起こしたのでしょうか? 5月14日とつづく数日間に次から次へと、これが原因であると、ニビルそのものと★両側のその優勢な螺旋の月達が光源であることを見せました。 スポットライトは、撮影者が立っている下方の場所へと、真直ぐに降下していました。 スポットライトは、地球の方を指しているように見えます! これは、もちろん、光線にとり、最も近い重力のくぼみであり、光線が重力によって屈折できることは、知られています。 “光の反射”は、十分に実証されています。 ゼータ達は、説明します。



ゼータトーク 説明 6/30/2018:  過去に、ニビルは、北半球から見た時に、太陽のいっそう右側にずれていました。 その磁北が、太陽の左手側を刺していました。 したがって“月の渦巻き旋回”と破片に満ちた広大な尾は、太陽の下へ、それから太陽の左へ、そこから太陽の上方へと逆行して円を描いて包み込んでいくように見えました。 ニビル複合体の全ての構成物は、比較的容易に可視性を、きちんと配置されました。 しかしニビルが地球のいっそう近くへ引っ張られると、地球は、★ニビルからの突風の中に、いっそう直接に捕らえられました。

 したがって最近のアルベルトの写真には、ニビルを見分けるのを困難にする破片の雲か様々な構成物の、“霧の土手”にあるような出現がありました。 陽光は、この霧にもかかわらず、均等に流れると予想されましたが、光が重力のくぼみの方へ容易に屈折するので、ニビルとその優勢な“月達”へと近づいてくる陽光は、これらの重力のくぼみの方へ屈折します。 わずかに★屈折して、それらは、光を地球の方へ屈折して、集中するために、水を通過する光のように屈折します! わずかに屈折して、それらは、光を地球の方へ屈折して、集中するために、水を通過する光のように屈折します! この現象は、“通過”のためのニビルの進行中のドラマの間、★行ったり来たりして、長く留まるか、繰り返します。


これは、近くのニビル複合体についての認識を増すのでしょうか、それとも太陽ではない宇宙空間の地点から出現している、この突然のスポットライトを眺めている地球の人々は、点と点とをつなげるのでしょうか? 確実に雲を通る陽光は、新しいことではなく、そして雲は実際に陽光を分散しています。 しかし★スポットライトが雲のない空に出現すると、どうなるのでしょうか? 権力体制(エスタブリッシュメント)がその存在について隠蔽工作を維持することを決定しているので、これが、ニビルがニビルそのものを発表している方法であるのなら、時だけが語るでしょう。



それらのスポとライトは、狩人達のグループが12本のスポットライトについてのこの写真を撮影した去年の2017年10月20日にミズーリ川に沿って最も目立って、ここ最近あらわれています。 “真珠の首飾り”は、はっきりの見える★12個の月達の真珠のネックレスのように釣り下がっています。 沈んでいく太陽が見える雲の破れ目には、下方のミズーリ川へと指している、★正確に12本の光があります。



虹色の雲

★玉虫色または虹色の雲は、ますますニュースに載っており、最近では爆発的になっています。 これは、ゼータ達によると、ますます地球へと漂ってくる★ニビルの尾の中の油脂のためです。 大気圏中のさらに多くの油脂が、雲の中のさらに多くの虹となります。 この問題は、2015年のこのニュースレターの470号で、最後に網羅されました。

オタワで見つけられたこれらの虹にあなた方は★雨を必要としない
2018年6月11日

http://www.cbc.ca/news/canada/ottawa/iridescent-rainbow-clouds
ここ過去1週間あなた方が偶然空を見上げたなら、あなた方は、めったにない美しい光景に気づいていたかもしれません: 玉虫色の虹の雲ですが、光景に、★雨は一滴もありません。
火の虹がバーモント州で見つかった
2018年6月11日

https://www.cbsnews.com/news/fire-rainbow-spotted-in-vermont
玉虫色の虹色の雲は、バーモント州上空に魔法のように実現したように見えました。 同様の火の虹は、2ヶ月以内に、サンフランシスコでニュースの主な項目に載りました。
虹の‘幻影雲’がユタ州で形成する
2018年3月25日

https://www.theweathernetwork.com/us/news/articles/rainbow-ghost
虹の雲は、空を撮影した数分後に消えました。
驚くべき虹の雲が動画に捉えられた
2018年2月1日

https://abcnews.go.com/US/stunning-rainbow-cloud
驚くべき動画は、雲の玉虫色として知られる気象上の現象で、ブラジルのリベイラオクラオ上空の雲に虹を捉えました。 このような玉虫色は、雲が非常に薄く、同じような大きさの水滴から作られるときに起こります。
めったにない玉虫色の虹の雲がダーウィン上空に見られる
2018年1月17日

https://www.news.com.au/technology/environment/natural-wonders/rare-iridescent
北部準州地方は、驚くべき虹の整列のある雲の光景を供されています。

ゼータトーク 解説 9/26/2015:  虹は、雲の中で水により屈折された光線以外の何物でもありません。 光源(太陽)から、受けとる人の目までの角度が、距離が増すと変化し、それゆえにプリズムをとおって示されている光の場合と同様に、色も変化します。 最近見られる複数の虹、または異常な場所で見られる虹は、ニビルの尾が油染みているので、★大気圏内の油の増加物のためです。 ★太陽か月の周りのハローが最近増加しているのも、この同じ理由のためです。



シューマン共振の殴打

シューマン共振は、通常着実に、地球の自然な鼓動の★7.83Hz(ヘルツ)です。 ニビルからの磁気の殺到は、このニュースレターの2018年5月5日の606号と2017年8月の567号で言及されたように、★過去2年以上、地球を襲っています。 この問題に熱心なポールシフトニングブログに定期的に投稿してくださっているおかげて、私達は、問題が継続しており、毎日の出来事になっているのを見ることができます!



ゼータトーク 説明 8/6/2016:  シューマン共振は、地球自体の磁場内部の地球の広範な振動によって引き起こされる、地球のざわめき音です なぜ、これは、最近、ときおり不規則になっているのでしょうか? 地球が太陽と整列したがっているとともに、ニビルからの磁気の爆風によっても襲撃されている★地球の磁気圏での戦闘があります。 したがって、ときおり磁力子に負担がかかり、他の時には、流れ通過する過程において、地球内部の磁力子として、地球のあちら側かこちら側へ躍動する牽引とともに、ありあまるか、足りないかどちらかです。
 こ軋轢は、7.83Hzに慣れるようになっていた人間達や他の生命に、どのように影響をおよぼすのでしょうか? ★頭痛、めまいがしたり、疲れ果てたり、または他の時には怒りっぽくなったり、活発になったりします。 この内の何も、長期間、健康に影響をおよぼさず、このすべてはポールシフト後にやがて消え去ります。



警戒するスカンジナビア

NATO定期的に演習を行なっており、“トライデントジャンクション18”は、その規模と参加以外に相違はありません。 トライデントジャンクション18は、2002年以来最大であり、全NATOメンバー達は、参加します。 非メンバーのフィンランドとスウェーデンも含まれました。 NATOは、実のところ2018年のために★数十の演習を計画しています。 ノルウェイでおこなわれることになっている演習の間の前提は、ロシアが侵攻したということです。 はい、また以前のように、★平和を好むロシアが悪者です。 これは、ロシアと122マイルの国境があるノルウェイに基づいています。

演習トライデントジャンクション18はNATOの自衛能力を実演するため
2018年6月11日

https://www.nato.int/cps/en/natohq/news
NATOは、NATO30カ国と提携国から参加している40,000人以上の兵員達とともに、2002年以来最大の軍事演習の準備をしています。 提携国フィンランドとスウェーデンと同様にすべての同盟諸国は、10月から11月に開催される、ここ数年でNATO最大の軍事演習に参加します。

鬨の声; スウェーデンは40年で初めてその予備役兵全員を動員する
2018年6月6日

https://www.rt.com/news/428953-sweden-home-guard-drills/
スウェーデンは、1975年以来開催されていない先例のない演習に、国防市民大隊全40隊を動員しました。 訓練は、スウェーデンの国家祭日を記念しました。 市民義勇兵の他に、もう一つの冷戦時代の遺物は、‘危機または戦争が生じる場合’と呼ばれた小冊子の復刻版を、国が出版した5月にふたたび取り上げられました。 小冊子の2018年版は、どのように避難するか、どのような食料を備蓄するか、どのように水の保存を節約するか、そして最も重要なことは、信頼できる情報から宣伝活動をどのように見分けるかについての助言を含みます。 冊子は、テロリストの攻撃から全面戦争までの範囲におよぶ、すべての種類の危機に対して、一般民衆を準備するように企画されています。 スェーデン当局がそのような冊子を市民達へ配布するのは、1991年以来初めてでした。
米国は大規模な軍事演習の前にロシアに対抗するためにノルウェイの海兵隊員達の数を2倍にする
2018年6月7日

https://www.zerohedge.com/news/2018-06-14/us-double-number-marines
ノルウェイ政府は、この秋に冷戦以来最重要の軍事演習の前にノルウェイに、さらに400人の米国海兵隊員達を加えるつもりです。 この秋、北大西洋条約機構(NATO)は、ノルウェイ全土にわたる、冷戦の日々以来見られなかった、先例のない戦術的作戦である大規模な軍事演習を導いています。 30の異なった国々からの総計35,000人の兵士達がトライデントジャンクチュアと呼ばれる演習を開始する前に、ワシントンとノルウェイは、予備調整を行なっているように見えます。

私達は、ノルウェイが管理する北海の油田を、ロシアが欲しがっているふりをすればよいのでしょうか? ロシアには、監視しようとしている、豊富な、自国の油田とガス田があります。 ロシアは、★極東の開発に焦点を当てています。 ノルウェイとスウェーデンをヨーロッパで独特にしていることは、フィンランドやデンマークやドイツやポーランドやハンガリーやオランダや、率直に言ってフランスや英国を含むヨーロッパのほとんどの地域のようなヨーロッパの低地の国々により★侵略されそうである、高地です。 ゆえにノルウェイと、北海の油田にとって脅威は、何なのでしょうか?



ゼータトーク 予測 2010:  もちろん、ノルウェイとスウェーデンは、彼等が高地で、彼等の市民達の世話をする社会民主主義で、そしてノルウェイの場合には裕福であるので、移住するのに望ましい国々として見られています。 もちろん、西ロシア、デンマーク、フィンランド、およびポーランドとドイツの低地と他の低地の国々から★移住してくる莫大な数の人々がいるでしょう。 彼等には、あまり選択肢はありません。 彼等は、スウェーデンとノルウェイの高地へと押し入って、追放される機会を取るか、彼等が同様に敵意に出合うであろうアルプスや他の高地へと、南へ移住するか、またはロシアの場合には、彼等が過密な混み合いに遭遇するだろうウラル山脈の方へ移住することができます。



ゼータトーク コメント 3/14/2015:  ヨーロッパは、王室、植民地主義者達で、国外の多くの土地を侵略し圧政していたという過去の歴史によって特徴付けられています。 米大陸とアフリカとインドは、ヨーロッパの国々の植民地でした、そして多くの人々は、決して彼等の身分を忘れていません。 第一次世界大戦と第二次世界大戦は、ヨーロッパの国々の野心のためにおこなわれました。 植民地が独立を勝ち取ったので、影響力を減少していき、ヨーロッパは、ヨーロッパ連合とユーロにおける統合の強度を求めましたが、機構は、内部崩壊していっています。 ロシアは、自国の超過と内部崩壊を抱えていますが、安定しており、自給自足できる中国との強力な提携で連合しています。 これは、★ロシアのガスに頼っているヨーロッパにとっての真実ではありません。 ★ロシアは、ヨーロッパが、ウクライナから国境を隔ててすぐの彼★等の油田とガス田に押し入りたいのを知っており、これが★ウクライナの混乱の基です。 ヨーロッパは、彼等の依存状態を受け入れることができないのです。


おそらくノルウェイと北海油田の脅威は、メルケルがドイツとヨーロッパのその他の諸国へと連れてきて保持しているISISの潜入スパイ達すべてです。 彼等の内の数千万が、そして彼女はさらにもっと欲しつづけています。 ★NATOは、おそらくメルケルの私有軍から★ヨーロッパをも守る準備をしています。

“状況は重大です”: オーストリアは予想された80,000人の移住者達に対して国境防衛訓練を指揮する
2018年6月15日

https://www.zerohedge.com/news/2018-06-14/situation-critical-austria
オーストリア軍は、6月25日に、西および中央ヨーロッパへのルートを通って移動すると予想される80,000人の移住者達の波に対する準備で、国境の街シュピルフェルドで、国境警備演習を指揮します。 移住者達は、主として、“テロリストの戦闘員達”と考えられる若い男性の一匹狼達であり、強力な国境防衛を必要とします。

ゼータトーク 確認 10/1/2016:  この死にかけているドイツ人技師が報告していることは、「★ドイツのこれらの掩蔽壕が、ほぼ排他的に★イスラム教徒を収容することを予想しているということ」です。 彼は、それから、「これらの若いイスラム教徒の男性達が、エリート達のための★最高級の作業員達と考慮されない★ドイツ人の生存者達を★皆殺しにするために利用されるだろう」と仮定します。
 メルケルは、女性達や幼い子供達や老人達のいる家族全体よりも、むしろ不釣合いに若い男性達であるように見える★シリア難民達を雇うことに積極的な支持者です。
 これは、疑問を提示します、なぜ、これらの若い男性達は、彼等の家族を見捨てたのでしょうか?
 これは、★メルケルの計画なのでしょうか、そしてそれは、★失敗したのでしょうか? ★はい。



メルケルは、権力への彼女の掌握、ドイツだけでなく、さらにヨーロッパ連合への彼女の権勢を保持していましたが、今この把握は低下しています。 ヨーロッパ連合の多数のメンバー達は、移住者達を受け入れること、またはメルケルに強力することを拒絶しています。 一方で強姦の統計は、急上昇しており、福祉の給付を分配することは、予算を締めつけています。 ヨーロッパ連合は、犠牲者になるのでしょうか? 彼等は、脅威下にある“開かれた国境”政策と“政治的亡命者が遭遇した最初の国境で受け入れられなければならない”という“他の規則”があります。 時代は、変化しています!

メルケルはEU条約を封印するのに2週間を与え、さもなければ移住者達は拒絶されるだろう
2018年6月18日

https://www.telegraph.co.uk/news/2018/06/18/merkel-given-two-weeks
ドイツの議長アンゲラ・メルケルのババリア人同盟者達は、期限に遭遇しなかったなら、自動的にドイツ国境で政治的亡命者達を拒絶し始めるだろうと言って、EUで、いっそう頑強な国境管理を設定するために、今日、2週間の執行猶予を与えました。
ヨーロッパの移住の捉えられたボートはスペイオンに数百人を運ぶ
2018年6月17日

https://www.yahoo.com/news/boat-migrants-rocked-eu-political-storm
イタリアとマルタによって追い払われた、救助された移住者達は、スペインの港ヴァレンシアに到着し、移住に同意した象徴的なヨーロッパの失敗になった、へたばらせる地中海のオデュッセイを終わりました。 スペインは、イタリア新政府が反移住証書を主張して、埠頭に着くことを拒絶した後、主としてサハラ砂漠以南のアフリカ人達が搭乗している船を助けるために飛びかかりました。
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