ZetaTalk: Comets Come Early:彗星は、早く来る
2004年2月19日に書かれた


「GLP(GodLikeProductions; インターネット掲示板のひとつ)には、地球に向かって来ていると言われている新しい彗星について、多くの人による新しい目撃例があります。この現象について何か情報がありますか、もしあるなら、この新しい情報について、どうかGLPで私達に情報の終止符を教えてくれませんか?」

もし地球が、実質上地球の軌道の正面にやって来る惑星Xから後退して、軌道を逆転したなら、何が起きるか?

一般人は、真実の分類についてこの紛らわしい状況を、どうすれば良いのか?
 幸運にも、私達には彗星があります!
それらの軌道が、確かめられ計算され、発見された時に、2C/2001年 Q4とC/2002 T7が、2004年5月に近日点に到着し、それより以前には肉眼では、まず疑いなく、見ることができないと言明された!
 従って、普通の人が日没のすぐ後に空で群をなして、見ている物は何か!
それは動き、尾部を持ち、、彼らを公然と驚かせるものです!

 ★彗星は早く来るが、その理由は地球の軌道が彗星の方へとバックしたからです。
 彗星は、惑星の軌道と同じ反時計回りの動きで太陽の周りを回る。かくして、5月の近日点の日は、地球が彗星のを走っていることが想定されていて、彗星は軌道にある地球に追い付くための時間を必要とする。
しかし、地球は止まり、軌道を逆転した。そしてその日は早く来てしまったのです!

では、どれくらい早いのか?

   地球が停止し、軌道を逆転したと想定すると、これが起きてから2月3日の報告まで、6週間ある。それらの彗星は重力の斥力を作用させるには小さいすぎるので、彗星は惑星Xに影響されないと想定しなさい。彗星は前へ突進し、地球は後ろへ突進する。
 彗星は前へ6週間で、地球は後ろへ6週間で、合計3ヶ月です。

この計算で5月の日付けが2月3日になりませんか?
 人に与えられる唯一のものは故意の誤った情報であり、人はこの誤情報に当惑させられているが、ここに、ものごとの真実を独力で決定するための方法があります。地球は停止し、軌道を逆転したが、それは地球のすばらしい兄弟である惑星Xが地球へやって来ているからです!

「私はこの写真を南ブラジルのParanaのCascavelで、2月3日午後8時(夏時間)に撮った。そのとき太陽はまだ水平線にあったが(一番下の写真)、私はこの星を見ることができ、そこでこれらの3枚の写真を撮った。
 そこからの光はとても強くて私は昼間でも見ることができた。その光は月やそのときのどの惑星や星よりも強かった。私達はこの物体がすでに太陽系内にあることを観測している、なぜならばこのかたまりは見ることができ、それは光の点ではないので。私達はその霊妙なかたまりを見ることができた。

 もうひとつの詳細事項。私達は望遠鏡あるいは鮮明なカメラ(1000mm)でそれがどの星や月や惑星よりも空を60%速く動くことを観測した。私はクロノメーター(経度測定用の精密な時計)を使って時間を計測し、写真フレーム(ペンタプリズム)を横切るのにこれらは2.50分を要した。Sergio」
セルジオ
Spaceweatherニュース 2004年2月15日
「私はこの写真を南ブラジルのParanaのCascavelで、2月3日午後8時(夏時間)に撮った。そのとき太陽はまだ水平線にあったが(一番下の写真)、私はこの星を見ることができ、そこでこれらの3枚の写真を撮った。
 そこからの光はとても強くて私は昼間でも見ることができた。その光は月やそのときのどの惑星や星よりも強かった。私達はこの物体がすでに太陽系内にあることを観測している、なぜならばこのかたまりは見ることができ、それは光の点ではないので。

 私達はその霊妙なかたまりを見ることができた。もうひとつの詳細事項。私達は望遠鏡あるいは鮮明なカメラ(1000mm)でそれがどの星や月や惑星よりも空を60%速く動くことを観測した。私はクロノメーター(経度測定用の精密な時計)を使って時間を計測し、写真フレーム(ペンタプリズム)を横切るのにこれらは2.50分を要した。Sergio」
2月15日NASAリポート:
解説:「新たに発見された彗星は5月までに、空にある多くの星よりも強く輝くかもしれない。彗星C/2002 T7(LINEAR)と命名されたこの彗星は、2002年10月にLINEARプロジェクトにより発見された。
 多くのレポートはすでにこの彗星が7等級よりも明るいとしていて、これはすなわち双眼鏡で今見ることができることを意味している。レポートはまたその彗星がすでにほぼ満月の長さの尾を持っているのを見ることができることを指摘している。
 彗星の今後の明るさを予測することは非常に慎重を要する作業であるので、T7は肉眼で見えるようにならない可能性が残っている。代わりに、もうひとつの彗星、C/2001 Q4 (NEAT)、もまたほとんど同じ時期に肉眼で見えるようになるかもしれない。
 2004年4月と5月は2個の明るい彗星がやって来る世紀の月になります。彗星T7は1月20日に右上に見ることができ、一方飛行機雲はその左に見ることができる。」
T7リニア
「2003年が近づいた時、いくつかの予測がなされた。その彗星が2004年の5月の間にどれくらい明るくなってくるかについて、・・・・2004年の4月遅くには近日点。」
Q4NEAT
「2004年の春に明るい彗星が見られる可能性がある。これはより正確な計算で求めた軌道に基づいている。
Q4NEATが、太陽に最も近づく地点の近日点は、2004年の5月15日に8940万マイル(1億4390万km)の距離である。」
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