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ZetaTalk:入り口に入った: Threshold Crossed
2005年5月21日ー著


今の少し前、地球変化は少し遅いようである、私は十分な注意をしていない。
 私はもしゼータが、オリジナルな日付から2番目の記念日の今までの「待ち」について何かコメントしてくれたらと思う。
 私は、彼らが2003年からの『苦悶の待ち』と呼んだと思う。従って、「待とゲーム」でのこの時に、彼らから聞くことは興味深いだろう。

 最初、ゼータトークは1995年に始められた、地球変化がたった今、始まった時、古い質問への返答を切望している人々の衝撃的な言葉の後ろで、それをサポートすることが少なかった。
 天候がどう猛さ、両極端さが増大し、世界的な、地震と火山の活動が徐々に増え、弱まらず、戦争の脅威を説明している古代の予言と一致して、世界的リーダーの行動が一致したように、警告する私達の言葉は、よりシリアスにとられた。
 人々は、ニビル、又はマルドウク、又はニガヨモギ、および最も最近、惑星Xとして知られていて、多くの名前により知られている「戻る惑星」のサイン(合図)のため、オリオンの方向に見はじめた。
かすかな光がそれらの座標に出現した時には、私達のこの惑星の通過の名高い座標が、絶望的に嘲笑されたが、私達の予言に一致して、光度と動きが大きくなった。  それから大西洋海溝が直面していたか、又は太陽の他の側から吠えている存在に反対側に向いた時に、地球規模の地震は始まった。
 その時の間に、オペレーション「TOP OFF」が配置につくように、命令され、「オペレーション惑星X」が、5月15日にイラクで起こり、そして母国セキュリティが、レベル「オレンジ」計画になったように、2003年5月15日付近の予測された日付は、ホワイトハウスの権力者達により、はっきりと見守られた。
 外れた日付に続いている月々に、細かい赤いちりのサインが明らかになり、ドラマチックな2番目の太陽が出現した。

次に「待ちの時」だった。

 2003年から2004年になり、直面、又は真夜中ポイントの軌道逸脱と続く地球規模の地震が、惑星Xの存在の唯一のインジケータであった。
 伸びと断裂する大陸で増大する災害、又は表示に失敗する磁石計(コンパス)は、地震の増加とイエローストンなどの火山の脅威があった時に、ニュースにおいて軽くみられた。

空とニュースを見守る大衆にとり、惑星Xの問題はパスされた。それは通過したか?
それと地球は、ロック状態に落ち着いた。
 太陽の赤道部から現れる粒子により争いながら進み、太陽の赤道部に戻る逆風の中で這うように前に進み、太陽への引きが、離すと同じになる重力場で惑星Xが浮いている、そして、太陽の磁気場内で捻れている。
 地球は惑星Xの前の渦の流れにおいてつかまれた、活断層が緩み、動き、そして火山は噴煙をはき出し、ますます融解する極と氷河でこの接近する巨人惑星の苦痛を示していた。しかし、メディアの反応に、変化が全然なかったので、大衆は「惑星X問題は時代遅れである」と考え続けた。
 太陽により反射された惑星Xの光は、証拠にみられず、2003年にそれが地球に反射した所で、それは太陽に現在、後ろに反射している。
   そして、大量の尾は、証拠と思われず、2003年にその運動が、それに地球に吹いた所において、それは今、太陽近くのまわりで乱れている。

そして、何かが起こった。

2004年遅くに、ハリケーンと台風季節が、記録を破っただけでなく、それはどう猛さと数において二倍になった。
もし、これが地球温暖化であったならば、この増加を起こした2003年から2004年までのはずみは、何であったか?

 このすぐ後に続いて、どの理由なしで、地質学者は説明できなかった、スマトラに沿って離し、プレートがインドとオーストラリアの上昇に参加し、メディアが無視できなかったリゾート地の津波を作る。
 火山の活動は、もう、言葉「正常」があてはまらないポイントになり、このかき混ぜられているマグマは、確かに、暖めている大気団に原因を求められなかった。
そして、天候はそんなに奇妙で、気象局員が謝罪したように、予測不可能であった。
 2004年の春以来、年にわたって、目印がすべての者に見られ、月は前にそれが一度も見られことがなかった所に置かれ、傾き、その毎月の滞在の間に地球を回っていた。
 夕方、月を見つめて生涯に使った人々は、この奇妙な配置にき気づき、しかしこの驚くべき出来事について、ニュースはノーコメントであった。
★一般人が、何かが悪く、彼らが問題の真実を話されていないことに気づいていた入り口に到着した。
 カバーアップが侵食し始め、「世界が終わり時に入った」という真実を疑っている人々にとり、明らかになった。
しかし、多くの者にとり、問題はまさに高まり続けている。

この増える大衆の気づきは、未来とカバーアップにとり、何を意味するのか?
 仕事に通勤し、家族と友人との夕食での増大する会話、インターネットチャット掲示板は議論を、すべてのこれらの変化のための唯一の答えに帰す。
 これは地球温暖化でなく、大気を単に暖める。これは太陽の活動ではない。
それが、フレア、又は黒点、又は放出の正常がはずれていなくて、頻繁である。
 これは、2003年に、ドラマチックな2番目の太陽として見られ、そして私達ゼータだけが予測したトルク、地球を強く引きずることが、明らかであり、重力と磁気力の存在であるかもしれないだけである。
この大衆の自覚の反応が、人の手にあり、このように多くの方向に行くことができるので、私達はこの時、結果を予測しない。
しかし、★大衆はもう眠らず、たとえカバーアップが説き伏せても、ほとんど再び居眠りし始めない。
★その入り口を通過した。

南アフリカ、2番目の太陽ー2003年11月2日の写真

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