ZetaTalk:Shrouded Monster:覆われた怪物
書き込みー2004年8月17日


 惑星Xは、近くでそばを離れない塵の雲に覆われていて、その塵の雲は太陽の光を反射する。惑星Xは2003年の夏と秋にかけて第2の太陽として見られたが、それは、この塵の雲に覆われた本体が、太陽から離れて、独立した光源として見分けられる距離にあったからだ。

 地球は、12月25日の位置に移動するにつれ、惑星Xが太陽の南極に向かって32度の角度で、内太陽系に入って来ていた地点に近づき、地球は、惑星Xを横から見ていた。それで、全ての方向に光を散乱させている覆われた本体は、見失われなかった。奇妙な第2の光源は、月や金星に反射し、黄昏時を長引かせたり、余りにも早い黄昏れを作り出したけれども、鮮明な第2の太陽は、もはや認識できなかった。

地球が軌道で停止して以来の数箇月間、見ることができたのは、太陽の前で踊る衛星の渦巻きだけになった。それは太陽の光を捕まえ、それらが光の信号塔になるように、光はその渦巻きを通り抜けた。ミステリーサークルが、ますます警告するように、地球の磁気的な整列に及ぼす太陽の支配的な影響が、★惑星Xに取り替わられつつある。
 惑星Xは地球と太陽の間の位置へ移動したが、この本体は、今どこにあるのか?

 惑星Xは、太陽の前を通過するので、太陽の眩しい光の中で見失われ、それの存在は間接的な証拠だけである。尾部の破片が、地球の大気中に運ばれた時に地球に音を響かせる火球。認識できる地球のよろめき。この地球のよろめきにより、北米東部とカナダは早い秋となり、日本とアラスカは極端な暑さとなっている。同じ緯度にある全てでそうなっている。
 そして、太陽が一番少なく輝くスポットが、北極の上に位置していないので、北極は、北半球での正常な夏ではまったくないように、直接の太陽にひどく曝されて、★極が融解している。惑星Xと地球の間の踊りが、尾が地球に向かって一直線になびけば、その尾が空にのたうち回る火を吐く竜として現れる位置になるまでは、怪物は、近くでそばを離れない塵の雲を通して、★太陽の眩しい光の中に包まれたままでいると思われる。 ★ 地球の軌道が停止して以来の数ヶ月の間に、視界は、太陽の光を捕らえて、太陽の前で踊る月の渦巻きに制限された、そしてそれらが、光のビーコン(指針)になるような渦巻きを通じて、それを漏斗状にする。
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訳BY T.K.
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#1048-時のサイン

北極は[8月15日]に動揺するhttp://www.rense.com/general56/break.htmシベリアの極氷を横切る北東の通路は、開いた。エルズミア島と北とグリーンランドの北東の氷河の岸は、数日で崩壊する。
 グリーンランドエルズミア島の間の水路は、開いている。
そして、極の氷と接続し続けるグリーンランドの北の岸で、わずか約250マイル氷のみが、留まっている。
 そして、それは★壊れている。
極の氷の広大な広がりが、粉砕され、そして北極海を自由に浮く。
 氷の平方マイル(複数)のうちの数千は、10億の氷山に解体している縁で砕かれている。
巨大な裂け目は、クイーン・ビクトリア島の北の氷で形成されていた。
 等しく大きい引き裂きは、北極自身で突いているシベリアから上に達する。
 北のシベリアの岸のうちのすべてと同様な-アラスカ全体の北岸は、ずっとニューシベリア島に向こうに繋がる。
 エリザベス諸島の東の端のNorthwestr通過を妨げている最期の氷島が、解体している

[そして別のソースから]ここに米国海洋大気庁(NOAA)からの茶色の氷の写真がある
http://www.arctic.noaa.gov/npole/2004/images/noaa1-2004-0813-1451.jpg
注:汚い雪、雪の融解の合図。]
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