(Japanese)Rules:Free Will; 自由意志

ZetaTalk :Free Will; 自由意志


   我々の地球の訪問は、あなた方が自分たちの方向付けに関して選択するのを妨害す ることではない。
 人々は、一般に、非妨害(non-interference)がどのように作用するのかを理解しない。地球ではこれは all or nothing でありがちだ。あなた方は子供達に性は実在しないと語り、子供達がそれについて考えると罰する。そしてある日、彼らは結婚し、それについて-allかnothingのどちらかをとることができる。この間には、だれもが悲嘆に浸り、十代のペッティングと婚外情事、それに若者の好奇心がある。
 学校では一般原理が絶対であると教えられるが、その時でさえ、彼らは最も高いレベルで質問 され続けている。絶対的なものはずっと快適なものであり、不愉快な議論の全てを避 ける。特に、彼らは、人が実際に物事が、いかに作用しているかを理解できないと感じ て不愉快になることを避ける。
 非妨害は、第3次元の世界に実在が出現することを完全に避けることや、十分に説明され得ないが故にある主題を避けることをしない。これは人間の概念であり、人間が自分たちの環境を制御しようとする方法に基づいているが、この宇宙の他のものが、機能している方法ではない。

 もしあなた方が、人間を通してでなければ、何事も異星人によってなされ得ないことを心に留めるならば、非妨害は最も上手く説明されうる。これには、人間が会議をもつことに関心を示して「呼びかけ(The Call)」を与えるまで、彼らは待たなければならない。善意者あるいは悪意者の指向からの大使たちは人間と協議することができる。
 これは人間が緊密な遭遇(close encounters)あるいはコンタクトと呼ぶものである。悪意者からの大使たちは商品を運びこむことを約束するかもしれないが、それは人が魂(soul)を悪魔に売って獲得する場合であるとか、★あなた方の政府が、初期に、悪意者の者達に早くにコンタクトすることにより、異星人の宇宙船の技術を得ようと考えた場合である。
 この方向付けは真実を話さないということで、悪評が高く、★どのような技術も、一切獲得されなかった。しかしながら、これらの策略によって、悪意者のランクにしっかりと雇われた(recruited)魂がいくらかあったが、これらは、地球での異星人の振るまいをガイドする規則の中にあった。

 我々はあなた方を救助するためにここにいるのではない。あなた方はあなた方の提携について自由な意志を持っている。我々他者奉仕者に呼びかける人々は、我々の助けとガイダンスを受ける。同じ理由で、別の自己奉仕者に呼びかける人々は、その別の者の人々の助けとガイダンスを受ける。
 我々の活動は、あなた方の一人づつであれ集団であれ、あなた方人々の「呼びかけ」によって大部分が指図される。あなた方に話しかけている我々自身、善意者指向の Zetasはといえば、我々が必要とする 遺伝子物質がハイブリッドのプログラムに役立つことを保証するためにだけは、我々はこのガイドラインの外に行くかもしれない。
 我々は、これが招待によるものでない場合は、★世界評議会に相談しなければならない。過激な手段がとられるが、これは彼や彼女の遺伝的な環境から一時的に実在を取り除くことを含む。  人間は、「地球」生まれでない実在との相互作用に自分たちの及ぼすことができる制御が、いかに大きいかを、一般に理解しない。「地球」生まれであることは、その実在が、★他の惑星に前もって肉体化していなかったことを意味する。
 現在、人間として肉体化して住んでいる訪問者達は、相互に影響することができるが、もし招待によらなければ、生まれつきの地球人ではない。これは 排除の規則(Rule of Exclusion)として知られている。これは混乱を招くと思われるかもしれないが、あなた方がビッグフット(Bigfoot)と呼ぶ類いが、捕まえ所のない理由の一部である。彼らは、隔離されている状態にある。


以上 訳T.K.

無断、複製を禁ず-SEP-04: ZetaTalk@ZetaTalk.com
inserted by FC2 system