彗星/尾部
2004年3月17日のイタリア

3月16日の午後1時03分と午後1時06分に撮った、最後のものは3月17日の午前8時25分である。
 私は、合うように、分析しようとした、私が有益で、美しいと発見した。
アルベルト
GLPメッセージ・ボードのこれらの写真において見られるものから同様な説明に注目しなさい!
ナンシー

太陽は、数ヶ月で平日に空に雲がなく、今朝ミシガンの南西から初めてここで昇った。  私は6時15分に職場に出発する。私は子供を保育所に降ろし、今朝午前7時00分までに到着する、今朝、私は、6時15分に、太陽の約1時の位置で「羽飾り」を見た。
 6時55分に私が仕事をしていた時までに、太陽と共に動き、9時00分(また、太陽と関連する)に、そこに到着した、それの上で円弧を描いていた、一方、等距離を太陽と維持する。
 それが雲ではなかったので、私はそれを「羽飾り」と呼ぶ。中および自身(上での説明した太陽に関連した同じ動きでなく)で、それは動き、変わり、ほとんど螺旋状に動かいた。

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