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The ZetaTalk Newsletter
2017年8月27日 日曜日 ★569号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータニュー 地球の変化 発表 時勢の徴候

ニビル出現する!

2017年8月21日の皆既日食の間、ニビルとその“月の渦巻き旋回”は、出現しました。 ペンシルバニア州ランカスターのホアンは、太陽に対して5時の位置にニビルを捉えました。 まぎれもないニビル! タイミングは遅れ、皆既日食が2:30に起こると推定されていた時に、写真の時間は、2:56と記されました。 影におおわれた太陽のゴーストは、これらのキャプチャに見ることができ、皆既食の程度と太陽から指してくる光の角度を確証しています。 ニビルは、他の私有のキャプチャにも、5時の位置に現れており、ホアンのキャプチャを確証しています。



太陽のまぶしい光が日食によって取り除かれるとき、ニビルの“月の渦巻き旋回”は、フィルターされた写真に現れるように、太陽の下方から左へ、それから上方に現れました。 これは、雲がなくはっきりと見えるときに、フロリダ州のタンパからの写真で太陽の左側のまぶしい光が日食によって減少されるときに、飛行機から撮影された“ナショナルジオグラフィック”の写真に見ることができます。 タンパでは、太陽の左側に太陽からのまぶしい光の現象があり、にもかかわらず、太陽が暗くなる時に、したがっていっそうはっきりと現れます。



NASAが星々を遮るのに十分に強力なフィルターを使ったけれども、ノースカロライナ州のWLOSからの写真によると、静かな太陽には何の太陽黒点もCME(コロナ大量放出も存在しない点で、赤い光は、3時に、月の縁の周囲から漏れました。 この光は、太陽から来ていないのだとすると、ニビルとその”月の渦巻き旋回”から来ているのです!



スティーブ・オルセンは、オレゴン州東部/アイダホ州西部に位置する彼の自宅からライブ(生中継)を流しました。 日食は、その所在地にとり予定どおりであり、10:28PDT(太平洋夏時間)に皆既日食になりました。 月が太陽のまぶしい光を減少した独特な赤い色は、最初“月の渦巻き旋回”がある左手側に、それからニビルが北半球の眺めから位置した太陽の5時の位置に、はっきりと見えました。



多くの画像に現れる影におおわれた太陽のゴースト画像は、それらの大部分は、二重のゴーストがあるので、オンタリオ州マラハイドからの写真に示されています。 使用されたフィルターは、たびたび太陽のまぶしい光と同様にニビルの証拠もろ過する、溶接工用レンズでした。 しかし太陽に対して5時の位置のニビルの証拠は、そこにある、ニビルの左に漂って、あてもなくあちこち動いている尾です。 オンタリオ州からのこれらの写真が予想されたよりもいっそうはっきりとした皆既日食を示すのと同じように、ミシガン州グランブランからの写真で注目されたように、皆既日食は、予想された進路のいっそう北にありました。



コロラド州デンバーからの一連のフィルターされていない写真は、厳密な調査が暴露することができるものを見せます。 最初の一瞥で、そこには何もないように見えますが、色を反転した後に調べたときか、色付けを強調した場合、ニビルとはっきりとした“★月の渦巻き旋回”が存在します。 ニビルは、太陽の側から離れた影を見せ、地球と太陽の間に、そしてやや右に存在するのを示します。 “月の渦巻き旋回”は、色の反転で明確に現れ、地域の雲から反射している陽光ではなく、“旋回”全体が光を放射しているのを見せます。

進路の間違い

地球を、毎日の“8の字旋回”へと押し動かす“地球のぐらつき”のために、★日食の進路は、予想されたようではありませんでした。 ワシントン州タコマは、シアトル地域の近くにあり、100%の皆既日食の進路上にありませんでした。 にもかかわらずタコマからの写真には、皆既日食がほぼ完全であるように見え、そしてオレゴン州マドラス区域では、月は、真左から右へと太陽を影でおおっていき、月は、まっすぐではないが、太陽の上を影でおおっていきます。 進路は、まちがっています。


数百万人の人々は、日食を、天空の一大イベントで米国を東へと横切ってさっと通る皆既日食として見る
2017年8月21日

http://www.dailymail.co.uk/news/article-4809736/The-solar-eclipse-begins.html
皆既日食は、午前9時PDT(太平洋夏時間)の直後にオレゴン州で始まり、月が太陽をその進路をゆっくりと移動していき、数分以内に完全に(陽光を)遮りました。 オレゴン州は、米国全域を横切って移動しはじめた際に、天空の一大イベントの最初の一場面を捉えました。 午前9:25PDT頃に、オレゴン州マドラスから撮影された日食の写真。



午後2:21のミシガン州グランブランからの写真には、日食は、予想されたよりもいっそうはっきりとした皆既日食であり、ウインクしているゼータの顔のように、撮影者には見えました。 午後2:03のフロリダ州タンパからの写真のキャプチャには、日食は、カメラ内に太陽のゴーストをはっきりと見ることができますが、皆既日食は、予想されたよりもはっきりしていないのでした。 撮影者は、それが三日月のように見えたので、カメラのレンズの影響であるゴースト画像によって混乱させられました。


私が捉えたものをみてください。 私が写真をとていた時にゼータの顔(自分にとり)を見ました。 私は、後でそれを見るまで、はっきり理解していませんでした。 長い指のある手の影で片目をおおっている太陽と月。
この写真は、学校から歩いて帰る私達の息子によって撮影されました。 彼は、それが空の月かどうか尋ねました。 それが何かによって部分的に覆い隠されているのを綿密に見てください。 それが何なのか確かではありませんでした。 これは、彼が歩いて帰宅する際に、2:00〜2:03ぐらいに撮影されました。



ノースカロライナ州デビッドソンからの報告は、車庫に反射した日食を、見せます。 月が月の上方に太陽を見せているはずなので、角度は、まちがっていますが、太陽は、代わりに、月の下方に見えます。


ここにノースカロライナ州デヴィッドソンでの日食の最中の間、撮影した写真があります。 あなた方が拡大すると、私は、私の車庫の後ろに日食の反射を捉えました。



日食が大陸を横断して移動した際に、皆既日食の進路と角度が斜めに進んでいたことに気がついて、保守的なノースカロライナ州は、これを見せるのを避けるための措置を講じました。 ノースカロライナ州フランクリンは、皆既日食が予想された、ノースカロライナ州とジョージア州の州境にあります。 WLOS、アッシュビル郊外のABCニュース13は、そのような地元の写真が入手されるように見えるけれども、地元の写真よりもむしろNASAの写真を見せることを選びました。 代わりに、彼等は、どこか他の場所で降った雨を強調しました。



神経質な権力体制

2017年8月21日の日食に進むにつれて、期待は、低下していきました。 一般の人々は、交通渋滞と悪天候を予想するように、たとえ雲におおわれているとしても、空を見ることについて慎重であるように伝えられました。 一般の人々は、家に留まって、“ぐらつき”が進路に影響を与えるなら移動することができる、上空の気球から(の画像も)含む、どこか他の場所から流されてた日食のTVを見るように奨励されました。 米国横断日食グループによる紹介の間、発言者達は、10月20日を、8月21日の代わりの日付として挿入して、“フロイド流失言”をおこないつづけました。 ゼータ達は説明します。

お祭り騒ぎをする者達が月曜日の生涯一度の天空のイベントを見るので、日食渋滞はすでに‘皆既日食の進路’に沿って道路を妨害している
2017年8月19日

http://www.dailymail.co.uk/news/Photos-eclipse-totality-path-traffic-roads
オレゴン州は、数百万人の訪問者達の準備をしていなかった小さな町の地元の住民達の頭痛の種を増している、数ダースのフェスティバルを主催しています。 テネシー州中部地域は、数千人の人々がその地域に群がることを意味する、皆既日食の進路内にあります。 TDOTは、人々が、日食を見るために道路の中央に止まるかもしれないと心配しています。 翌週の日食は、月が太陽を遮る際、高空からの眺めを一般の人々に提供する、米国全域にわたるヘリウムを満たされた気球の優位な箇所から、初めて、オンラインで放映するでしょう。

ゼータトーク 洞察 8/31/2017:  これは、NASAまたはどの公式の政府機関が話しているのでもありません。 8月21日の進路が正しくないが、10月20日に予想されるかもしれない進路にいっそう類似していることについての討議を聞いていました。 冬が接近するにつれて、南半球では太陽がいっそう低く落下するとともに、北半球は、秋が近づくにつれて、通常太陽から離れるように傾きます。
毎日の“地球のぐらつき”とともに、太陽が太平洋上の高い位置にあるときに、磁北が押し離されます。 これは、今、シベリア上空にある磁北が、地平線上にぼんやりと現れるときです。 したがって米国の東海岸にとり、地球は、このときに進路を斜めに進む圧力を受けるかもしれません。 進路は、いっそう低い位置を進行するかもしれず、これは、なおその上、米国の大部分の地域で起こります。 動画の個々と人々は、この噂についての説明を得られず、それについて困難があるので、確認も否定もないでしょう。




2017年8月21日の日食は、知られている皆既日食の進路のための精密さを要する時間と場所との、大陸全域にわたる素早い競争をおこないました。 “地球のぐらつき”のために、地球は、太陽が北米大陸上空にあるときに、北極を落下する(南下する)過程にあります。 したがって進路は、まちがっており、予想された進路の北の人々にとり、より良い皆既日食を与えて、予想された進路の下方(南部)の人々にとり★見えにくい皆既日食を与えました。


月は歴史的な米国の日食で太陽を汚している
2017年8月21日

https://apnews.com/Americans-stake-out-prime-viewing-spots-to-see-sun-go-dark
月曜日の皆既日食が、午後1:16EDT(東部夏時間)にオレゴン州リンカーン市近くで入って、ワイオミング州キャスパー、イリノイ州カーボンデール、およびテネシー州ナッシュビルの中核地帯上空対角線上に横切って移動し、午後2:47EDTにサイスカロライナ州チャールストン近くで出て、14周を通過して2,600マイル(4,200キロメートル)を競争した影を投じたと科学者達は言いました。 イリノイ州南部のショウニー国有林は、最長の闇の範囲―2分44秒―を見るための線上にありました。

ケムトレイルは、ゴッドライクプロダクションの伝言板で注意されたように、ひどく噴霧されていました。 もう一つのゴッドライクプロダクション のスレッドは、NASAのフィード(情報供給源)と他のライブフィード達が決定的な瞬間を機能停止するか切断していたと注目しました。 彼等は、一般の人々に、現実ではなく、綺麗に包装された結論をて欲しいだけのように見えます。 進路は、正しくなく、したがって予想された皆既日食のパーセントは、正しくなく、そしてはい、ニビルは、実際に現れました!


ここケンタッキー州ではケムトレイルの混合物で目が覚めました。
ワシントン州北西部は、彼等が全力を注いだ昨日から残っている少量のケムトレイルの霧とともに、晴れているように見えます。
今日、NJでは、ケムトレイルは、それほど悪化しているように見えない?
英国内のあらゆるニュースフィード(放送局)は、陽光の最後の細長い裂片から皆既日食のNASAのライブフィードまでまっすぐに斬りはらいました。
影の下のどのテレビ局も、フィード(放送局)があります。 私達は、サウスカロライナ州チャールストンの前に11分の影の時間があります!
あらゆるカメラは、皆既日食の瞬間切断され、スルーのフィードでさえまるまる2分間突然故障し、(機能している)唯一のものは、NASAのフィードでした。
スカイでは、たった今のライブフィードは、同じことをしました。
ソルトレークシティでは、私は、前に宣伝された93%よりもむしろ、およそ★60%の日食を見ただけ?

ニビル複合体について、どれほど主流メディアが許されたのでしょうか? “月の渦巻き旋回”が位置した明るさのヒントがフォックスニュースの写真で可能にされたけれども、彼等は、予想どおりにそれを安全に演じました。 NBCは、主として眼鏡をかけている集団に属する、一般の人々によって送られた画像の相互に影響し合う地図がありました。 もちろん、これらの共有された携帯電話の画像は、ニビルのどの実際の証拠も排除するように注意深く選択されました。 ★提供されたたいていのメディアの画像は、NASAからでした。


皆既日食: 知るべきこと
2017年8月22日

http://www.cnn.com/2017/07/21/us/solar-eclipse-2017/index.html
あなたがジェット戦闘機で飛行していないかぎり、米国に入ると時速ほぼ3,000マイルで移動し、それからサウスカロライナ州を横断するとき時速1,500マイル近くまで減速する影を、あなたは、たどれないでしょう。

日食の壮観な写真は国内全域にわたる視聴者達により捉えられた
2017年8月21日

https://www.nbcnews.com/storyline/eclipse-2017/incredible-photos-eclipse-captured-viewers-across-country-n794051
下記は、家(自宅)に最良の席のある仲間達によりリアルタイムのインスタグラムのアップロードの画像です。 人々が彼等のスマートホンのレンズをとおして見たものを見るために点をクリックしてください。

日食:大きなイベントがとうとうここに
2017年8月21日

http://www.foxnews.com/science/2017/08/21/solar-eclipse-big-event-is-finally-here.html
望遠鏡、カメラおよび防護レンズのある米国人達は、歴史上最も観察されて撮影された日食であると約束される月曜日に、月が日中の太陽をかげらせるのを見るために、オレゴン州からサウスカロライナ州までの狭い通路に沿って観賞地点を監視下におきました。

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