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The ZetaTalk Newsletter
2017年6月18日 日曜日 ★559号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータニュー地球の変化 発表 時勢の徴候

同じメッセージ、多くの声

長年月をとおして、様々な預言者達は、ニビルの定期的な通過について、一般民衆に警告しようとしました。 過去のポールシフトは描写されており、来るべきポールシフトは、警告として描かれました。 出来事の順序は、述べられていますが、タイムラインは、いつものように失われています。 これらの警告は、しばしば寓意的であるか、空想的な登場人物達で構成された物語として、神話で描かれています。 多くの場合、警告は、言葉だけの物語か、寓意的な物語として伝えられていますが、判読することができます。 インドでは、★シバ神ー破壊と蘇生の神ーは、ニビルを象徴します。 ★カーリー―彼の妻の一人で、ほの暗い青い色であるーは、地球の“★闇の双子”です。

カーリーという名は、黒、時間、死、死の神を意味します。 カーリは、たびたび直立しているように見える、シバ神の配偶者として象徴されます。 カーリーは、たいてい2つの形体で表現されます; 人気のある4本腕の形体と10本腕のマーハーカーリーの形体。 彼女の形体の両方において、彼女は、黒い色で描写されますが、たいてい大衆的なインド芸術において★青で描かれます。
『ウィキペディア』

ホピインディアン達はまた、ニビルと“地球の闇の双子”を、★赤いカチーナと★青いカチーナとして描きます。 ゼータ達によると、彼等が(地球と)共有する軌道を、地球の背後からやってくる“地球の闇の双子”は、地球の近くへと押されますが、“最後の数週間”の間、この危機から脱出します。 この接近とドラマは、ホピ(族)の予言の中で描かれています。 “闇の双子”は、その青い色とともに、画像に捕らえられており、ニビルは、赤いチリに取り囲まれているために、いつものように赤色で出現します。


青い星カチーナが天空に出現するときに、5番目の世界は出現するでしょう。 これは、浄化の日になるでしょう。 サクアサハフ(青)カチーナは、広場で踊り、仮面をとります。 最後の日に、私達は、天空を見上げ、出産の時にこの世界を創造するのを助けた、2人の兄弟達の帰還を目撃するでしょう。 双子達は、私達の北西の空に見えるでしょう。 ナン・ゴ・ソフとしても知られる★青いカチーナの帰還は、私達に、まもなく新しい日、新しい生き方と新たな世界が来ることを伝える警告となるでしょう。 浄化する者が来るときに、私達は、彼が非常に近くにやってきて、私達の天空に座って、私達を見るだろう小さな赤い星として、最初に見るでしょう。 この浄化する者は、私達に、私達の天空で、多くの奇跡的な徴候を見せるでしょう。 それからある朝、私達は、赤い夜明けに目覚めるでしょう。 ★空は、血の色になるでしょう。
『ホピの預言』

ゼータトーク 説明 9/3/2011:  闇の双子がカップを脱出する前に、闇の双子の表面から反射される陽光が地球の方へ跳ね返され、地球の夜側で見られる―★青い星―程接近するようになるでしょう! ホピの予言もまた、★最後の数週間内に、又は近い時期に起こりそうな、このドラマに言及しています。


フィンランドには、海洋の波浪が海水を陸上へと打ち寄せる湾の端にフィンランドが横たわっているために、★洪水についての“終末の予言”があります。 ノルウェーの神★ヘイムダールは、バイキングの黙示録について警告するために、非常に寒い冬の期間の間、神話上の★ギャラルホルンを吹いたのでしょう。



そして中国において、★ヌワ伝説は、太陽と北極が新たな場所に現れるように、過去のポールシフトの間、地球が傾くのを描写します。 これが神話である点で、与えられた方向性は、過去のシフトについてのゼータトークの描写との関連性を示すことができるほど正確です。 しかしユダヤの★タルムードまたはキリスト教の聖書またはエジプトの★コルブリンまたはイスラム教★のハディスまたは仏教の★ヴィスディマガまたは★エノク書(聖書から省略された)におけるような、他の場合には、書かれた描写が、与えられます。 これらの警告が異なるように見える点で、それらは、実のところ、★同じメッセージを伝えています。



ハディスとタルムードの両方の中で、一つのしばしばくりかえされる警告は、★通過の前数日間、太陽が★西から昇るということです。 タルムードでは、これは、通過の★7日間前の期間です。 ハディスでは、太陽が西から昇ることが★6日間進行します。 そしてゼータ達によると、これは、“最後の数週間”内でのことですが、ポールシフトの実際の1時間の前★数週間です。 期間の長さが異なる点で、“★最後の数週間”の間、太陽が西から昇るという事実は、一貫しています。 同様に、ヨシュア記と第12イマンの両方において、停止した時点が言及されており、出エジプト記は、★闇の1日と地球がひっくり返ることを言及します。

洪水の7日前、聖なる者は、太鼓の秩序を変え、★太陽は西から昇り、東へ沈みました。
『タルムード』
時間は、確立されないだろう…太陽が西から昇るまで。 …荒々しい風、地震、地面によって飲み込まれていくこと、叩きつけるように降る雨、および糸が切られると、一つまた一つと落下する首飾りの小片のような、互いに続いて起こる徴候のためにその時期を見ます。
『ハディス』
西からの日の出は、起こらなければならない一つのことです。 太陽の傾斜(正午)と午後の祈祷の時間の間に、太陽は、動かないままでしょう。
★★『キタブとイルシャド、第12イマン』
そして人々が彼等自身を、彼等の敵に復讐してしまうまで、太陽は、じっと動かず、月は留まりました。 ゆえに太陽は、★天空の只中に停止したままで、丸1日、下っていくよう促されませんでした。
『ヨシュア記 10章12?13節』
真昼は、夜よりも明るくありません。 船は、それらの係留所から吸い取られ、巨大な渦巻きの中で破壊されました…。 地球は、粘度がろくろの上で回転するように、ひっくり返りました。
★『出エジプト記』

ゼータトーク 予測 1/12/2008: “★最後の数週間”は、逆に数えて、★自転停止の1週間、自転減速の数週間、6日間の西からの日の出、3日間の暗闇、左への傾斜、および酷いぐらつきを含みます。


もう一つのくりかえし言及された、起ころうとしているニビルの通過についての徴候は、“地球のぐらつき”です。 地球の北極により形成された“8の字旋回”と、ゼータトークがおこなっているように、これを技術的な言葉で描写するよりもむしろ、これは、混乱した空、月があまりにも急速に移動し、星々の位置がずれており、そして一般的に、民衆がこれらの兆候に注意を払っていないと描写されています。 コルブリンは、エノク書(聖書から除外されてしまった)がおこなうように、これを描写するのに優れた仕事をおこなっています。 “ぐらつき”は、2004年以来、私達とともに存在しており、そして悪化していますが、私達がこのすべてを時間枠とどのように関連させるかは、はっきりしていません。

空の奇妙な前兆。
『出エジプト記』
年が過ぎると、一定の法則が、天空の星々を動かします。 それらの軌道が変化し、運行と絶え間ない動きがあり、それらは、もはや普遍ではなく、大きな光が空に赤く出現します。 最後の審判の先触れは、出現するでしょう。 それらは、墓盗人達のように、静かに来るでしょう、人間達は、それらがなんであるのかを知らないでしょう、人間達は惑わされるでしょう、★破壊者の1時間が迫ります。
『コルブリン』
そして地球上のすべてのものが変わり、
そしてそれらの時に現れないだろう:
そして月は、その秩序を変えるだろう、
そして時間どおりに現れないだろう。
そして当時、太陽は、見られるだろう、そして太陽は、西で大きな二輪戦車の先端で夜に旅するだろう、
そして光の秩序との調和よりもいっそう明るく輝くだろう。
そして星々の多くの長達は、(定められた)軌道を逸脱するだろう。
そしてこれらは、彼等の軌道と努めを変えるだろう、
そしてそれらに対して定められた季節にあらわれない。
そして星々の全秩序(軌道)は隠されるだろう、
そして地球上の人々の考えは、それらに関して正道から逸れるだろう。
★『エノク書』

ゼータトーク コメント 5/4/2013:  惑星Xの接近で上空の徴候を描写するエノク書は、一般の人々に警報を発し、率直に言って、「二ビルが存在する」と述べているので、聖書の現行の版から★放棄されました。


ゼータトーク 予言 11/11/2004:  このねじれは、惑星Xの北極からの磁気の素粒子のホースがいっそう直接に地球へと向けられるので、さらに極端になります。


多くの人々によって注目されたように、月は、現在、傾いた表面と極端な軌道があります。 中世時代からの絵文字はまた、月がその面をニビルから離れた方へ向けているのを示します。 これらの物事が通過に先んずるという警告を与えるよりも他に、私達は、時間枠を与えられません。



ゼータトーク 説明 3/11/2006:  帽子の周りを移動する帽子の縁の端のビーズのように、月は、ひと月のいち期間を、極端に北で見え、そして2週間後に極端に南で見られます。 なぜなのでしょうか? 混乱は、月が、通常、位置する黄道にたいてい存在します。 月にとって緩やかな逸脱は、★混み合ったレーンを避けようとし、それは、その軌道の大部分にとり、あまりにも高く、そしてそれからあまりにも低く位置することによっておこなわれます。


コルブリンは、ノアに与えられた警告のための時間枠を実際に与えます。 彼は、彼の箱舟を建造するのに★2年かかり、夜空を横切る★月の急速な通過に注目しました。 これは、おそらく極端な“ぐらつき”を表示したでしょうが、ふたたび、正確なタイムラインは、失われています。

彼等は…徴候と前兆、季節と月と水の到来についての秘密…を知っていました。 …内面的な知恵に満ちた賢い男性達がおり、理解力をもって『天空の書』を読み、徴候を知りました。 …それから夜の貴婦人が彼女の衣服を異なった色合いの一つに変える日がやってきて、彼女の形態は、空をいっそう素早くさっと動きました。 彼女のふさふさした髪は、黄金と銅で背後に流れ、彼女は、日の2輪戦車に乗っていました。
★『コルブリン』

ゼータトーク 描写 8/15/1995:  きまり悪そうに、高度に善意者の男性である[ノア]は、“呼びかけ”をし、応答した霊の指導者から訪問を受けました。 彼は、実際に、自分自身、彼の家族、および★家族の動物達を救うために船を建造しました。 ノアの物語は、祓い去るのに多くの妥当性を必要としない、地球の全ての動物達を含むように、★理想化されて述べられました。 これは、どれほど大きな船だったのでしょうか? 波が大きかった点で、★地球全体をおおいませんでした。 どのようしてできたのでしょうか?


ニビルが地球と太陽の間に位置するように見え、あらゆる場所に赤い塵と破片と雹があり、あらゆるところに地震と潮流がある点で、通過そのものの描写は、多くの情報源で見つけられます。 これらの描写は、“最後の数週間”とポールシフトそのものを包含します。 仏教徒★ヴィスディマガは、出エジプト記とヨハネの黙示録とコルブリンの場合と同様に、激しく降る★尾の中の破片を描写します。 赤い塵と火球は、ニビルが2003年に太陽系内惑星系内に到着して以来、着実に増加していましたが、ポールシフトの1時間のために予測された重い砂礫ではありませんでした。

世界の周期が風によって破壊される時…★最初に細かな塵、それから目の荒い塵、それから細かな砂、それから目の荒い砂、それから砂利、石、木の大きさの丸石までを浮揚させます。
★『ヴィスディマガ、仏教徒の経典』
川は、★血の色になった。 地球は、★赤色で満ちた。 それは、輪のようにそれ自身のまわりにからまりました。 それは、太陽の近くに残り、太陽を隠しました。
『出エジプト記』
それから、夜明けとともに、人間達は、凄まじい光景を見ました。 そこには、黒くうねっている雲に乗って、空の円蓋の領域から新たに解放された“破壊者”がやってきました、そして彼女は、彼女の審判の日であったので、天空で暴れまわりました。 彼女がともなうケダモノは、口を大きく開けて、前方へ炎と熱い石と不快な煙を吐き出しました。 それは、上空全体をおおい、地球と天空が出会う場所は、もはや見ることができませんでした。
★『コルブリン』
まもなく経験することになる物事;
そして★★第6の封印が解かれるときに、私は見た、
そして見よ、大地震があった;
そして太陽は、髪の毛の麻袋のように黒くなり、
そして月は、血のようになった;
そして地球の王達、そして偉大な人間達、
そして金持ち達、指揮官の長達、?そして強大な人間達、
そしてあらゆる奴隷達、そしてあらゆる自由民達は、
洞穴の中に、そして山々の岩の中に身を隠した。
『ヨハネ黙示録』

トランペット音は、トランペット音が2011年に世界中のさまざまな場所で起こり始めるまで、混乱させられる兆候であったと、描写されています。 しかし注意を引いたのは、★2016年にエルサレムで聞こえたトランペット音でした。 トランペット音は、ヨハネの黙示録やコルブリンで予言されましたが、また以前のように、トランペット音だけでは、私達に、タイムライン(予定表)を与えることができません。

静寂の日々は、トランペット音と金切り声の騒音が天空で聞こえた時に続けられ、そして人々は、指揮者のいない驚いたケダモノ達のようになりました。 … 最後の審判の形は、天空で鋭く大きな音を立て、明るい稲光を次々と発しました。 それから★10000のトランペット音のような声が聞こえました。… 陸地全体は移動し、山々は溶けました(形を変えました)。 空そのものは、★苦しむ10000匹のライオンのように吠えました。
『コルブリン』
そして★7つのトランペットを持った7人の天使達は、それ自身を鳴り響かせる準備をしました。 第一の天使は、鳴り響かせ、そしてそこではつづいて★雹と火が血と混ざり、そしてそれらは、地球に投げかけられました: そして★木々の3ぶんの1が燃え上がり、すべての緑の草は燃え上がりました。
『ヨハネの黙示録』

ゼータトーク 説明 5/29/2010:  “最後の数週間”は、トランペット音、ホルンのひと吹きに伴われると、伝説で描写されるか、予言されています。 もちろん、人間という動物は、大気団が変化するので、音を感知します。 人間達がトランペット音に結びつけるようになる一定の周波数で振動する大気の突然の大騒音以外、トランペットからの騒音は、何でしょうか?
 人間は、上空のそこで実際に起こることに気づいているけれども、人類は、★上層大気圏での雷鳴に慣れていません。 惑星Xの漂っている帯電された尾によって引き起こされる★極端な摩擦のために、★稲光の放出は、地球の上層大気圏を去る大規模な雷鳴の放出とともに、巨大です。 これは、ピシャッと閉じて、下層大気圏に振動を生じる上層大気圏での★真空を生じ、そのような振動は、人類によってトランペット音かホルンの音と解釈されます。



のたくる尾によって取り巻かれた(通過の1時間の間、地球の方へ吹かれている)、ギョッとさせる上空のニビルのイメージは、『ヨハネの黙示録』の中でと、★マザーシプトンによって、描写されています。 これは、地震と潮流にともなわれます。 池と川を血の色に変える赤い塵は、戦慄の一部です。 エドガー・ケイシーは、地質学的変化を、ポールシフトの結果として描写しましたが、また以前のように、私達は、時間枠を得ていません。

そして天空に別の驚異が出現した; そして大きな★赤い竜を見よ、
★7つの頭と十のツノを持ち、その頭には7つの冠がある。
そして★第三の天使が彼の瓶を川と水の泉に注ぎ込むと、それらは★血の色になった。
そして人間達が地球上で出会ったことのないような大地震があった。
そしてあらゆる島が逃げさり、山々は見つからなかった。
『ヨハネの黙示録』
7日7夜、
人間は、この凄まじいい光景を見るでしょう。
竜の尾がすっと通り過ぎる間、
潮流は、岸を噛み切るために、
理解の範囲を超えて上昇し、
それから山々は、とどろきはじめ、
そして地震は、平原を海岸まで裂くでしょう。
地球上のすべての魂が死ぬわけではありません。
全ての陸地が沈むわけではないですが、
これらは、獣と人間の腐っていく肉体の、
陸上で縮んだ植生の、
嫌な匂いと悪臭に浸かるでしょう。
★『マザー・シップトン』
再び物理的な変化については: 地球は、米国の西側部分でバラバラになるでしょう。 日本のいっそう大きな部分は、海に入らなければなりません。 ヨーロッパの北部部分は、瞬きする間に変えられるでしょう。 陸地は、アメリカの東海岸沖合に出現するでしょう。 トリッド地域に火山噴火をさせる、北極と南極で激変があるでしょう、そしてそこでは両極のシフトがあるでしょう―その結果、いっそう熱帯になるだろう極寒または亜熱帯の場所がある場所では、苔と羊歯が茂るでしょう
★『エドガー・ケイシー 3976?15』

ゼータトーク コメント 9/12/2009:  コルブリンの中のエジプトの記録のような文書にされた記録がある点で、多くの詳細は、記録の中に保持されています。 聖書が★疫病の7年間をほのめかす点で、乾燥の規模と作物の不作または低下した★免疫システムからの病気が問題を混乱させます。
 コルブリンは、月が銅色に変わり、月が空を急速に横切って移動して★、決定的な“ぐらつき”をほのめかしたときにノアが箱舟を建造しはじめたことを言及します。 確実に、今日、銅色の月の報告があり、月の急速な移動は、何人かによって注目されていましたが、住民の大部分は気に留めていないように見えます。 しかしそのような相関関係は、今日、ポールシフトの日付を推定するために使用されることができるのでしょうか?
箱舟を建造するのに、どれほどかかるのでしょうか、そして時が至ったと、ノアに手がかりを与えるために、月は、どれほど急速に空を横切ったのでしょうか? コルブリンは、出エジプトの間、空の兆候がもう一つのポールシフトが起ころうとしていたと、民衆に手がかりを与えたと、報告します。
それから民衆が、予言を知って、何が起ころうとしているかを知ったので、緊迫したときに、比較的★穏やかな静寂の期間がありました。 それから赤い塵と雹をもたらす、惑星Xの尾は、彼等に降りかかり、社会的崩壊と伝染病が民衆に影響を及ぼしました。 しかしコルブリンは、空の兆候と“最後の数週間”の戦慄の間にどれほどの期間が過ぎるのかを述べていません。



それからハディスの中の★謎の40日間の予測があります。 預言者モハメッドは、偽キリスト(キリスト教の反キリストに似ているように見える)が地球に、40日間君臨するだろうと予言しましたが、この40日は、1年に、さらに一月、さらに一週間を加えた状態に、等しいように見えます。 ここにタイムラインがあるように思えますが、これは、何を意味することができるのでしょうか? ゼータ達は、解釈を提供しました。

偽の救世主(ダジャル)は、1日が1年のように、1日がひと月のように、1日が一週間のようであるだろう40日間、地球に住むでしょう、そして彼の日々の全てがあなた方の日々のようであるでしょう。
『ハディス』

ゼータトーク 説明 6/10/2017:  とはいうものの、モハメッドは、40日間への彼の言及に、何を、暗に言っていたのでしょうか? “★1週間のような1日”は、私達が5.9日間つづくと予測した、“★地球の自転停止”を暗に言っています。 これは、太陽が地球の一部地域上空に静止するので、★単一の日のように見えます。 それに先行する“ひと月のような1日”は、“★最後の数週間”のことでしょう。 “最後の数週間”と終わりでの“自転停止”へと導く“酷いぐらつき”をのぞいて、私達の予測は、“3日間の暗闇”と“6日間の西からの日の出”を含むひと月、★34日間を含みます。

 “最後の数週間”に先行する“1年のような1日”は、荒々しくなる“毎日の地球のぐらつき”の結果として生じる、★混乱した天候と日の出/日の入りの時間を予測しています。 私達は、季節が“互いに混ざり合う”だろうと、それゆえに1年が、明確な季節がなくなり、混合するように見えるだろうと、予測しました。
“ぐらつき”は、実証されたように、太陽を昇らせ、ふたたび沈ませることができるので、ゆえに夜と昼は、“ぐらつき”が悪化すると混乱するようになるかもしれません。 モハメッドは、この混乱した期間が、★少なくとも1年つづくと予測しています。 そしてそれから物事は通常に戻り、自転が戻り、そしてニビルは、空から去って、移動しつづけます。



その間に、怪物が来たりぬ。 ニビルは、★7つの頭のある獣として描写されています。 アルバートの最新の写真によると、これは、ニビルの背後を近く後を追って、“真珠の連鎖”を形成している月達は、身体についている頭のように見えることを意味するかもしれないのでしょうか?

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