★予言★           


              ●エドガー・ケイシー●

★「アトランティス文明末期の地球では北極は現在より南にあり、シベリアは熱帯であった。そんなある 日、突如として大異変が起こり、島の一部はサルガッソ海に沈んだのである。異変は、数千年もの間続き、 両極は現在の位置に移った」  「2000年から2001年にかけて、極の移動があり、新しい周期が始まる」

★「地球はアメリカ西部で避けるだろう。日本の大部分は海に沈むに違いない。ヨーロッパの高緯度地方は瞬きする 間に変わるであろう。アメリカ東岸に陸地が出現する。北極と南極は激変し、熱帯には火山の爆発が起き、その後、
■ 両極の移動があるだろう、寒帯や亜熱帯であった地域は、より熱帯となり、コケとシダが生い茂るだろう。これらは、1958年から1998年までの期間に始まり、この期間は”主の光が再び、雲間に見られる時代”と広く宣言されるだろう」ー1934/1/19日

★「その変動は、我々の見るところ1958年に始まり、大異変と両極の移動が作り出す変化をもって終結する。その変化が今までの時間にして、1999年にセム族が長い旅の中で保ってきた記録の多くに予言されている。”あの力の統治”を開始させる」ー1933/10/29日

★1936年の予言でポールシフトを1998年から2000年に修正している。
「問いー「AD2000年から2001年にかけて、もし変化が起ことすれば、どのような変化があるでしょうか? 答えー「両極の移動する時である。あるいは新しい周期の始まる時である。」ー1936年8/11日

                ●アメリカのルース・モンゴメリー●

★「惑星の配置や地磁気の異常、環境破壊、戦争、火山などが原因で、今世紀末以後にポールシフトが起き、 マンハッタン・ニュファンドランド、ハワイ、日本のほとんどが消える」
★ 「2000年ごろ、気象異変、大地震、大噴火、そしてポールシフトが地球を襲う」 ー<「我々の間の見知らぬ人」からの抜粋、★ルース・モンゴメリー著「シフト」ページ228-230>  

★出来事それ自身は、地球がその側面に音をたてて食する時、またたく間に起こるであろう。 昼間区域で、太陽は、まだ頭上にあるように思われるであろう。 安全な所に達する能力がある人たちは、地球の表面が、震えるのを見るであろう、場所が、大洋が・・・土地の上に、雨が激しく降る時、沸騰する海になる。

  巨大な波が、陸に向かって、10階建物より高く、競走しているのを想像しなさい。恐ろしい風が、土地の向こう側に泣きわめくであろう。星は天で、軽はずみに左右に揺れるように思われるであろう。 夜明けが、壊れる時、太陽は、表面上、地平線上で間違った場所から、昇るであろう。

               ●アロン・アブロハンセン●

★2000年過ぎに地軸に逆転が、起きて大異変が生じる」  
 
               ●ポール・ソロモン●

★「2000年5月5日、惑星は直列し、地磁気の激変のため地球の表面は、移動する。北極が、南にずれ、 イギリス全土が、氷帽の下に消える。アメリカは、中央部が陥没して、二つに割れ、日本は海に沈む」ーーポールソロモン・    

●ポールシフトーーポールソロモン

●赤い惑星−12番惑星?

答え:「そのような変化に関して、ここで問われている質問に答えるならば、この極移動は、突然起こるであろう。そしてこの地域は、これら一連の変動、地殻の、およそ三度にわたる崩壊に見舞われるであろう。★あの赤い惑星が、接近するとき、その接近につれて、その方向に引きつけられる。その結果、この地域で三度の別々な気温の変化が起こり、この地域においても、またこの星の表面大半において、いかなる種類の動植物も生存することは、ほぼ、不可能となる」 (NO193)

「我々には、この人間が完成される前に、ここに居る者達すら、あなた方の立つこの地面さえ、不安定になる時代を目にすることが分かる。あなたたちは、地殻が揺れ動くにつれ、地球に裂け目が生じるのを見る。有毒ガスが噴き出し、大気全体は、硫黄の臭気を放ち、植物の大半が、世界から奪われ、あなた方も知っている生物の大部分が、奪われ、破壊され、変形させられる(90)           

 ●ソロモン神殿再建の問

「破滅と再建の間には、どのくらいの時間があるのでしょうか」

答え「ほぼ、そのまま始まる。そこには手助けがあろう、他の世界からの数多くの魂が、到来するからである。((訳者ー注 ハイブリッド、ゼータとの)地上に彼らが住み始めるというのではなく、あちこちの共同体で((訳者ー注 )善意者の共同体 )これらの者たちを訓練するために高度に進化した魂、大いなる師たちが、使わされるのである。ーーー略ーーーこのような人々からの技術と能力は加えられるため、ほぼそのまま、開始されるであろう。そうして、これは約二百年の間、発展し、勢力をます。」(185)これはゼータトークで述べていることと一致ー(訳者ー注 )

         ●ラプチャー=携挙●

答え:「このことを理解せよ、聖書には、二人の人間が立っていると、突然、一人が取られ、一人が残される時のことが語られ、記されているー(訳者ー注 収穫の時)。そこにはあなたの周りの世界、地球の物理的構造が変化する時代のことが語られている。
 飢餓と混乱と号泣の時代のことが、そこには警告されている。このことは、すべて起こっている。我々が、ここかしこで、変化のため、携挙リフトのために準備しようとしている人々をしきりに探しているのは、このことの故ではないのか。
 あなた方が、一人が、瞬時にしてとられ、一人が、後に残されることの意味を理解しようとすれば、そのことをどうとらえるであろう。次元が備えられ、キリストご自身であるグレートシップへの召命が起こる時、その次元に入る準備のできている人々は、重い世界を離れ、軽い世界へ入るだろう。このことにこそ、あなた方は、準備しなければならない。その準備は、物理的なものではなく、心のそれである。それは主に属する者のみ、彼の声を聞き分けるからだ。」(646)           
         ●ソロモン神殿再建●に関する1973年のリーディング

「あの山が占領され、今、そこにあるあの神殿が、破壊される時、大いなる戦いの始まりを予期せよ。山上にある聖なる場所が破壊され、ソロモン神殿の再建する試みがなされる時、宗教的原因、目的の故に人間の人間に対する闘争が始められる。ーー中略ーーそして多くの国々、勢力の参加が、東洋のこの地点に集中される。  だが、これが起こる以前にさらに二つの戦い、その地における二つの戦いがあり、あなた方は、あの時代に大虐殺が、身近かに迫るのを知るであろう。これは聖書記者によってハルマゲドンと記されているものであり、ここでのあの終わりの時、存在するすべてのものが変化する時なのである。」(241)
           ●飢饉●と●首都移転●

「三年間の時期に、ますます困難なものとなる。まことに、農業、食糧、食糧生産の地域をこの国で飢饉と言われているように、ますます、困難なものとなる。ますます、少なくなり、三年間困難な状態になる。 あなた方は、その時、街角で人々が、パンのかけらを求めて争い合うのを見るだろう。この時期に続いて今度は、いくぶん再度の安定を見るだろう、しかし、この時期における戦争への突入が、大きな困難を助長することになる一方、食料は、その時期にはもっと豊かになるだう。  もしくは力の盛り返しが始まる、この場所を弱体化させ、他の攻撃を招くのはあなた方は見るであろう。
 さらに我々は、首都が、もっと北方の地点、北西、北西へと移動させられるのを見る。この時代、この国は、力を盛り返して立ち上がり、神の掟の子らと戦い始めるであろう」(241)

★「マスターたちは、あの不均衡を起こさざるを得ないのである。各七年の豊かさの時代に対して、飢饉の七年が来る。あなたたちは、自分の隣人兄弟、姉妹が飢え、自分の黄金の指輪を眺めては「これが何になる。私は、これを果物くずと交換したい」と叫ぶのを見るだろう。以下続くーー省略)(645)
           ●惑星直列とその余波●ー1984、2000/5/5

★「今より、その時にかけて、(1984年に向かって)我々はいくつもの振動や被害を度々受け、あちこちで人命が失われるのが、その時代はさほどの大きな変動ではない。太陽の前にすべてが整列し、互いに食を起こし合う惑星直列によって過剰な磁場が生じ、それに伴い一連の小さな振動と強固なバランスとが力を結合する。★日本はその時、そのすべてを消し去るであろう。そしてあなた方は、大西洋と太平洋が新しい場所、新しい陸地を生み出すのを、実際、古代のそれが、日の光を見ようと再度浮上してくるのを見るであろう。」(650) ★「再び惑星群が、相互に整列する時は、2000年5月5日と知れ。磁場の緊張が地表を揺るがし、新しい形態に変えてしまう。1984年、2000年、これらがその時期である。」(645)

           ●回転停止●

●「それ故・・・・・ヨーロッパ南部では、山々の噴火がある。その北部は呼吸を二度するか、しないかの瞬間の後に凍結し、大氷河が、降下する。口にした食物は瞬時に氷つき、飲み込むことはできない。またたく間に動きが止まってしまう。地殻は揺れ動く。そこには今多くの者が、グレートシップ・主イエスの現前にとられる。多くの者とは、新しきものに準備し、物事の新秩序を与え始める人々である。」(307)  

           ●赤いほこり●

★「ーー、その時は何を、あなた方はこの地上に見ることになろうか。それは記されていることである。太陽すらも喪服のごとくなり、月も述べられているように、したたる血の如くなる。そして自らをキリストの復興のためにささげた者たち、それら聖徒たちは、鎖から解き放たれるのではないか。」(66)

           ●ホピ族の予言●

★ 「人類が、月にはしごをかけ、空に大きな家を建てるとき、神は罰として、もう一度地球はひっくり返す」という。「終末の世に、今まで姿を隠していた青い星が姿を現す」−太陽の裏に隠れていた双子の地球、又は第12番惑星か−ZETATALK指摘ー(訳者ー注 )

●ジーン・ディックソン

★今世紀末に彗星が、地球に大接近する彗星の尾に巻き込まれた地球は、その影響で地軸を変化させる。
★太陽の後ろに別の惑星が見つかる、今世紀末に。

           ●ノストラダムスの予言●

アンリ二世の手紙より ★「この前に、日食が先に起こり、最も暗く光のない状態が世界の創造からキリストの死と復活まで、そして今なお続いているのであります。そして十月に大きな周期が来て、だれもが地球は自然の運行を失い、★永久の暗黒の中に、沈むと考えるほどのことが、起きるのであります

★異常な変動が発生する前後、春に王国の転換と大地震があるでしょう。」 『闇の存在が、世界を食い荒らし、北と南が入れ替わる戦争と自然は一致して、平和を打ち滅ぼす 天空の大殺戮が、★血と岩を雨にして、人々の顔を裂く」

『★夜と昼が、入れ替わり、世界中が恐怖に震える予言は、的中し、女は復讐を求むシシリーとディジョンとローマでの大混乱、すさまじい動揺、邪神が受け入れられ時、すべての年が、血に染まる。」

「★大きな星が、七日の間やってくるもの通して、★太陽が二つ見えるだろう どう猛な巨犬が一晩中吠え 教皇が居所を変えるだろう」2ー41番

★ 「人類の間の目を覆うほどの惨劇の後、さらに大いなる殺戮が起こる、宇宙の偉大な原動力が、時代を更新すべく、雨・地・乳、渇き、戦乱、難病、天空に見える★火花の尾を引くもの」ー第2章46番

   
★第1章84 「月の深い暗さの中で、ぼんやりと見え、かの兄弟は、錆色のものを越えて、、、、」 月のーー月食、、彼の兄弟、

★第2章41 「大きな星は7日間、燃え盛り、雲は2つの太陽を現す ★
★第3章34 「日食があるとき、昼間に怪物が現れ」

★9章83 「太陽は牡牛座の20番目にあるとき、大地は激しく震え、満員の大きな劇場は破壊され、 大気と天と地は黒く濁り、 その時、異教の神や聖人は船出するだろう。」

★「をのこ草紙」 ★かくて、いよいよ、衰えいきぬる果てに、地、水、火、風、の大いなる炎、起こ りて世の人、十が五は滅び、、異国の軍さへ攻めりなむ」

★チベット 「天命知書」アベイ僧 250の予言。 「1974年から★2003年まで予言」

「日本の一部が海没」

★ゾロアスター教

大戦争の時、星が落ちてきて、大いなる火の洗礼をうける」

●「シャンバラ」ユニバース出版社ーアンドルー・トマス著

★あるラマ僧の言葉

「邪悪の力は、その頂点を極め、天秤が憎悪や無知の重みで一方に傾く時、その時こそ、シャンバラは、ディヤン・チョーハン(宇宙と惑星の超越的存在)を呼び、★木星のかなたなる天体を動かして、それを光り輝かすよう要求するでしょう。そこから放射される新たなエネルギーは、地球上の全生物のあり方を変えてしまうでしょう。」

★マハトマ・モリヤ師のシネットへの手紙より。

「木星のすぐ後ろに、★ラジャ・サン(王の星)があります。それはまだ、誰も見たことはない星です。もし、倍率が一万倍の望遠鏡を使えば、あるいはそれが見えてくるところを捉えられるかもしれません−それでもなお、惑星の明るさは、目にさまたげられて、広がりのない微小点としか映らないでしょう。しかし、この天体の本来の大きさは、木星の何千倍もあるのです。このところ科学の世界をにぎわしている木星の大気の激しい動き、そしてまたその赤い斑点は、一つにはその移動によって起こったものですが、また一つにはあのラジャサンの影響によって起こったものです。
 この天体は今は極めて微小ですが、その主要構成物質である金属は、膨張しながら、しだいに気体に変わりつつあるです。」

★ヘレナ・レーリッヒ婦人が東洋で収集した一つの伝説★ 「燃える炎、が闇の魔王に呼びかけた。お前は大気を毒してしまった。おまえは水を汚してしまった。おまえは大地を枯らしてしまった。しかし、火に、おまえは触れなかった、そして、火もお前に触れなかった。今や火はお前を燃やす。 光が闇を裂くように、宇宙から私は呼び出す、★新しき火をお前の業を滅ぼすものを、闇の魔王よ、火を覚悟せよ。 」

★イスラム教の「コーラン」114章-6018節からなる。

★「大地が、ぐらぐら大揺れに揺れ」、「きらめく星星その光を失い、青空パックリ裂け割れて」、 「大地は、四方八方に裂け割れて」 「山々は粉々に崩れーーーーー」 審判の日もある。

      ★エメラルド、タブレット★第三のエメラルドタブレットより。

「冥界の王、海の王の輪をくぐる時、 ★闇のかなたから光が訪れる、見えざる者、八層の石の町を襲い、青き屍が、地をはう。」

★「花崗岩が、高みの時を告げ、サテュルンィが飼い葉桶と重なる時、★災いの星、闇の中より、突如、きたらん、小さき群なれど、我ら抗すあたわず。」 ー古い時代から銀河の中心にある、アンタレスの方角を意味し、現在の射手座のおよそ9度

★「四匹の獣が、不動の住処に帰るころ 神の国への扉落ちて、明かりを閉ざす時、★ルビーの光、「天よりの炎の球」を貫く、そして、翼つかさどる将軍たち戦列を解く、しかし、禍は彼らのもくろみを超える。 不動の住処ーグランドクロス、1999年 天よりのーーー ルビーの光ーー 扉ーーービラミツドの棺室直前に、宙づりになっている。

★「大いなる時代の境目に、闇と光の戦いが開かれる裏が表に、表が裏に返って、混乱は世界を包むだろう 選ばれし心の者、座して力を持つ 花崗岩の知恵を学ぶ者岩の弾丸と光の矢をうち砕くも 南に向かう道を知らず、ただ、光の最後のものを待つのみ」 「表と裏の逆転=ポールシフト 獅子座からの大流星群−1999年大接近スフィンクス伝説−「人を食べる獅子」。 月刊「ムー」85年5月号 神坂 のぼる著より抜粋


         ●「新約聖書」−

「マタイの福音書ー第24章29節 「その苦難の日々の後、たちまち太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は空から落ち、天体は揺り動かされる」 月とUFOとファイティマ第三の秘密 著コンノケンイチより引用

● <マタイによる福音書、第24章>

多くの者が自分がキリストだと言って人を惑わす。また、戦争と戦争の噂を聞くが慌てな。戦争が起こるが、まだ終わりではない。あちこちに飢饉が起こり、また地震があるだろう。しかし、すべてこれらは生みの苦しみの初めである。多くの偽預言者が、起こって多くの人を惑わす。また不法が起こり、多くの人の愛が冷える。そしてそれから最後が来る。預言者ダニエルによって言われた荒らす憎むべき者が聖なる場所に立つのを見たなれば、人々は山に逃げよ。、、、、屋上にいら者は言えから物を取りだそうとして下におりるな。畑にいる者は上着を取りに後へ戻るな、、、、、かってなく今後もないような大きな艱難が起こるからである。

 もし、その期間が縮められないなら、救われる者は一人もないであろう。しかし、選民のためには、その期間が縮められるであろう。★ その時に起こる艱難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるだろう。その時、人の子の印が現れるであろう。
 、、人の子が雲に乗ってくるのを人々は見るであろう。、、、その選民を呼び集めるであろう。 いちじくの木からこの譬えを学びなさい。その枝が柔らかになり、葉が出るようになると、夏の近いことが判る。そのように、すべてこれらのことを見たならば、人の子が戸口まで近づいていると知りなさい。
 これらの事がことごとく起こるまでは、この時代は滅びることがない。その日、その時は誰も知らない、天の御使いたちもまた子も知らない。ただ父だけが、知っておられる。
 人の子の現れるのもちょうど、ノアの時のようであろう。★★すなわち洪水の出る前、ノアが箱船に入る日まで、人々は食い、飲み、めとり、とつぎなどしていた。そして洪水が襲ってきて、一切のものをさらっていくまで、彼らは気がつかなかった。人の子の現れるのもそのようであろう。、、、そのとき、★2人の者がいると、一人は取り去られ、一人は残されるであろう。、、、だから目を覚ましていなさい。いつの日にあなた方の主が来られるのか、あなた方に判らないからである。思いがけない時に人の子が来るからである

<ペテロの第二の手紙、3章10>

「主の日は、盗人のように襲ってくる。その日には、天は音を立てて消え去り、全体は焼けくずれ、地とその上に作り出されたものも、皆焼けつくされるであろう。 ●<ゼパニア書 1章3>

主は言われる、「私は地のすべての物、、、、人も獣も一掃し、空の鳥、海の魚をも一掃する。私は悪人を倒す。私は、地の面から人を断ち滅ぼす」。

●<ゼカリア書、13章8−14章12>

主は言われる、「全地の人の三分の二は断たれて、三分の一は生き残る。私はこの三分の一を火の中に入れ、銀を吹き分けるように、これを吹き分け、金を精錬するようにこれを精錬する。、、、私は万国の民を集めて、エルサレムを攻め撃たせる。、、、その日には彼の足が東の方エルサレムの前にあるオリーブ山の上に立つ。そしてオリーブ山は非常に広い一つの谷によって東から西に二つに裂け、その山の半ばは北に、半ばは南に移り、我が山の谷はふさがれる。裂けた山の谷が、その傍らに接触するからである。、、、エルサレムを攻撃したもろもろの民を知って、主は災いをもって撃たれる。すなわち彼らは、なお立っているうちに、その肉は腐れ、目はその穴の中で腐れ、舌はその口の中腐れる。」

●<マラキ書 4章1>
万軍の主は言われる、見よ、炉のように燃える日が来る。その時すべて高ぶる者悪を行う者とはわらのようになる。その来る日は彼らを焼き尽くして、根も枝も残さない。
●<ヨハネによる福音書、1章51> よくよくあなた方に言っておく。天が開けて、★神の御使いたちが上に上り下りするのをあなた方は見るであろう。

●<エレミア記47章2−4>
紀元前六世紀に書かれた。失われた古代文明、リチヤード・ムーニイ著186Pより

「見よ、水、北より起こり、溢れ流れて、この地とそのうちの諸々のものと、その村と、そのうちに住める者とに溢れかかるべし。ペリシテ人を滅し尽くし、その助けをなす者をことごとく絶やす日来たればなり。エホバ、カフトルの地に残れるペリシテ人を滅したまふべし。」 セラの噴火か? カフトル島=クレタ島か? ポールシフト 前掲 ムーニイ 222Pから引用

●<イザヤ書、13章3−5節>
「我、すでに清め、別かちたる者に命じ、我が丈夫ほこらかに、諫める者を呼びて、我が怒りをもらさしむ。山に多くの人の声聞こゆ、大いなる民あるがごとし。もろもろの国民のより集いてざわめく声きこゆ。これ万軍のエホバ、戦いの軍兵を召したまうなり。
★彼らは遠き国より、天の果てより来たる。これエホバとその怒りをもらす器とともに全国を滅ぼさんとて来たるなり。」 13節「かくてまた、われ万軍のエホバの憤りの時、烈しき怒りの日に、天をふるわせ、★地を動かしてその所を失わしむべし」 24章1節。 「見よ、エホバこの地を空しからしめ、荒れすたらしめ、これを覆がえして、その民を散らしたまう」

          ●「ヨハネの黙示録』第6章12節

  「その時、大地震が起きて、太陽は毛の粗い布地のように暗くなり、★月は全体が血のようになって、天の星は、地上に落ちた。まるで、いちじくの青い実が、大風に揺さぶられて振り落とされるようだった。天は巻き物が、巻き取られるように消え去り、山も島も、皆その場所から移された」

   ★死海写本★「感謝の詩編」より

「山々の足は焼かれ、■堅い岩の根は樹脂の川となり  大いなる淵まで燃え広がる、地は世界に望んだ禍いのために叫び その淵は一斉にうめく」 これはキリストの山上の垂訓の一節の 「天はたちまち暗くなり、 月はその光を放つことをやめ、 星は空から落ちて ■天体は揺れ動かされる 地のすべての民は嘆き、、、。」と符合する。

★「感謝の詩編」より

「やがて、ペリエルの奔流は、すべての高い包み上に溢れ 火がすべての泉を焼き尽くすように 流れのほとりにあるあらゆる木々を青木、枯木のわかちなく、 根こそぎにする、それは■きらめく炎とともに襲いかかり そこで、水を飲む者らは皆、消え失せる」  (ベリエルーー悪魔)

★「戦いの書」

 光の子らの囚われ人が、諸処の民の荒野から帰ってエルサレムの荒野に宿る時、 ・・・・・エジプトにおけるキッティームの全軍団に立ち向かう。 彼の時におおいなる憤怒もて、北の王たちと戦うために出ていき、その錨は悪魔ベリエルの角 を滅し断つ。」 エジプトにおけるキッティームの全軍団とはアラブ大連合の軍隊か?

★「ハバククマ書注解」

「キッティームは馬と獣で地上を蹂躙した。 遠くから彼らは来た、 海沿いの地から、すべての民を喰らい尽くすために さながら鷲のように 飽くことなく そして激しい怒りをもって。」 月刊「ムー」84/4月号ー死海写本より抜粋

★トロント在住の著名な霊能者、キャロル・ディビス、「the SKULL speak」より  ヘッジス女史 ルバントン 、旧ホンジュラス 英領 ベリーズ国

「母なる地球のうちに一大変化があるだろう、、いやすでに始まっている。このことを人類に知らせてなんとか破局を回避するのだ。事態は変更できぬが散らすことはできるだろう。」 「知識の容器はまだたくさんある。、、、ビミニ島沖に、アトランティスが、隆起する時期にもう一つの容器が引き渡されるだろう。まあ、お前達の空間の内を見ると土地の隆起が迫っているようだ。

 その容器はわれわれが地球上に印を残した場所にある。それは大ピラミッドの内にある。」 「★地軸の変動は、大洪水を引き起こし、また数多くの大陸を破壊してきた。又多くの大陸を破壊して来た。何かがすでに起こってしまったのだ。おまえたちは、初歩的な知識しか持っていなかったのに、今となっては回復不可能なことをしで゜かしてしまった。もとはといえば、お前達の科学者が音波と光波をもて遊び、大気へと向けたことによる。

 今、破壊的な波が内外から数多く地球を襲っている。お前たちが大気に放射したものと、太陽によるお前たちの小さく暗い地球への作用が、原因だ。まさしく、お前達が、地球の中心に放射し続けているものは”否定力エネルギー”として知られている」 「それは核爆発による燃焼と相互現象の巨大形態の放射による。

 お前たちが用いられたこれらの事物の真の力を理解することができず、これらをもて遊んで、今の今も取り返しのつかない破壊を引き起こしているのだ。我々はお前たちを助けてこの変化を逆転させることはできない。変化が進行している今、我々はお前達に手を貸すことができるだけだ。、、中略、、、時間、、、2、、0、、0、、5、2005。★2005年。この時大変動が起こるがそれはもう始まっている。」

★水晶どくろ予言 ★ーーシフト原水爆が原因、病生じる、2500−3500年サイクル 過去4度 地軸移動、アトラン洪水、ーー核爆発

★ベリコフスキー著、「衝突の世界」、最も信じがたい物語、ページ39から抜粋。

[A]物語は、ベス・ホロンのカナン国王を追いかける時、★太陽と月にじっと立っているよう懇願したジョシュア・ベン・ナムについては話されている。 (10 : 12-13) :
 そして、太陽はじっと留まっていました、そして月が、人々が彼らの敵を彼ら自身で復讐するまで、★留まりました。 それは ヨシュアの本で書かれませんか?  それで、太陽は天国の真中でじっと留まっていて、そして一日中、★沈まず、急ぎませんでした。

★ベリコフスキー著「衝突の世界」海の他の側面で」ページ45-46から抜粋  

ヨシュアの一層、古代の本から編集された ヨシュアの本は、 「アジャロン谷の上に月が、ギベオン上に太陽がじっと留まった」と述べます。  この太陽のポジションの記述は、太陽が午前位置にあったことを意味します。 ヨシュアの本は、「★太陽が、空の真中で留まった」と言います。 経度における相違のために、★西半球での夜、又は早い朝であったに違いないことを示す。

 我々は、中央アメリカの原住民の歴史上の伝統との本がある棚に行きます。  

コロンブスとコルテスの船員は、アメリカに到達して、そこで彼ら自身の本を持っていた読み書き可能な民族を見いだしました。  Nahua - インディアン人によって書かれた Cuauhtitlan のメキシコの年代史で、遠い過去に起こった宇宙の大災害の間に、★夜が長い間、終わらなかったことは話されます。

 Sahagun 、コロンブスの後に1世代アメリカに来て、そして原住民の伝統を集めたスペインのsavant は、1つの宇宙の大災害の時において、「★太陽が少し地平線上にだけ昇って、そして動かないで、そこで留まった」と手紙を書きました。  月が、同じくじっと留まった。

 聖書の物語は、アボリシジニに知られていなかった。 同じく、 Sahagun によって維持された伝統は、宣教師によって紹介されたことについての跡を生みません。

★ルース・モンゴメリー著「我々の間の謎」シフトページ228-230からの抜粋。

 もし、ガイドが正しいなら、・・・軸のシフトの生存者が、何十億よりもむしろ・・何百万でも達するであろう。 シフトは、その警告を持つでしょう。 天気は、ますます暴力的になるでしょう。  古代の火山の爆発、主要な部分の地球地震と巨大な範囲の津波・・・ 海岸から、彼ら自身、移動する人が、これを認識するであろう。  幾人かが、留まるでしょう、シフトが起こるのを疑って、そして、幾人かが、彼らの家を去ることを拒否するでしょう。


        ★セラ=サントリーニ島の大噴火★

★英雄、イアーソンに従ったアルゴナウーテスの勇士たちの物語りには、★地中海の何かの大爆発にふれているらしい一節。

 アポロニウスは述べている 「次の夜、彼らを広いに行ってクレタの海のまっただ中に包み込んでしまい、彼らは怯えた。破滅の黒い棺といわれている★暗やみにぶつかったからだ。黒い混沌が、空から彼らに被さって来たのか、それとも、その暗黒は、地獄の底から上がってきたのか?、彼らは死者の国を支配する者のところへ流されているのか、いまだに海上にいるのかはっきりしなかった」

★エジプト、イプワーのパピルス、

「町々は破壊された。北部エジプトは荒野となった。すべては廃虚と化した、、家々が瞬時にして転覆させられた。」           

★エル・アリシュの石碑ー象形文字−碑文。

「この国は、大変な災害を被った。★邪悪なるものが大地に降ってきた。王族の居住地区に大隆起が発生し、九日のあいだ、誰ひとり宮殿を離れることはできなかったし、そして、★この九日間の大隆起の間、人々も神々も側にいる者の顔を見られないほどの★すさまじい暴風雨が続いた」

  ●シベリアのマンモス

★ 「ペレゾフカのマンモスのペニスが勃起状態だったことは、★窒息死特有の現象で、酸素の欠乏をしめす」 「ペレゾフカ河畔の氷漬けのマンモスの死体には細胞膜の破裂現象がなかった、★瞬間的に凍死したのである。」ゼータトークによれば、これは酸素不足のためと述べています。(訳者ー注 )            ムー95/6月号特集より、  


            ★伝説・伝承


★北米の先住民のポーニー族
「遠い昔、北極星と南極星が場所を入れかわった」、あるいは「お互いを訪問しあった」という不思議な神話
★古代エジプトの古文書「イプワー、パピルス」「エルミタージユ、パピルス」

「大地が裏返しになった。」

ハリスの魔法、パピルス 「南が北になって、世界がひっくり返った時、天井は大混乱して、地上は火と水に 破壊された」


★前BC5世紀アナクサゴラスは、

「人類の黄金時代、星々は、円形に回っていた」 、 全6世紀アナクシメネスは「星々は水平面を回転していた」


            ★前3世紀の哲学史家、デイオゲネス・ラエルテイオス

「最初北極星(継続的に見ている星)はいつも天頂に出ていたが、その後、一定の 傾きを持つようになった」 ーー地球上で星々や北極星がこのように見える場所は北極点周辺だけだ。有史以前の黄金時代、北極にあったという伝説の楽園ヒュペルポレオスから見上げた星空と いうことになる。

★エジプト記−10章22節

「★あつき闇、3日の間、エジプト全国にありて、3日の間、人々互いに相見ること あたわず、また、己のところより立つ者なかりき」
★中央アジアのタタール族
「世界が大火に包まれる直前★血の雨が”で全世界が真っ赤になったと伝えている。

*聖書外典の(トマスの黙示録) 「大いなる★血の雲が低く垂れこめて”血の雨”が全地上に降ったと記されている。


★ゾロアスター教典(ゼンドアベスタ)

「大洪水直前、一滴  〃が「皿の大きさか人の頭の大で、時には煮えたぎるほど★熱い雨が降った」と ---------------------------------------------------------------------------

      ★出エジプト記ー聖書★

★出エジプト記 1、蛇の 二、★水が血に変わる 三、蛙 四、虱、しらみ 五、蠅、 六、★動物の疫病、 7。はれ物 八、★黒死病 九、★雹、雷、火事、 十、★イナゴ 十一・暗★黒 12、初生児の死

★出エジプト記 9章23節

「、、エホバ、★雷と雹を送りと思うたまう、また、★火い出て、地に走る」
★出エジプト記九章二十五節

「★雹、エジプト全国において、人と獣とを言わず、すべて田畑におる者を打てリ、、雹また田畑におる者を打てリ。雹また田畑のもろもろの草を打ち、野のもろもろの樹を折れり」

★べリコフスキー 「ヘブライ人の四分の三は、★石と灰の雨の間に窒息死した。 (旧約聖書、出エジプト記ーの最後のところには含まれていない。)

            ●大洪水ー神話●

★日本の沖縄・宮古島、ヴイゼー兄妹伝承がある。

★「タワツ神と怪物タピーが、空中で戦ううちに地上が★火の海となるが、神を流した涙の★洪水が消し止める」話しなど

★日本神話

乱行を傘ねたあまり、姉の天照大神から高天原を追放されてしまう素戔嗚尊の話


★日本ー出雲神話ー出雲風土記より  98/1ムー平井大介氏の説

「深淵之水夜禮花神と淤美豆奴神の時代に大洪水が襲ったようだ。次に「「八束水臣津野神は、出雲の国は小さく細長い未完成なな国。造り足して縫い合わせよう」と言ってあちこちの国から余った国を切り取って引き寄せ、繋ぎ合わせて 出雲国を大きくしたという国土形成神話である。」の神話の通り、中国山地からの土砂が海を埋め、大きな国に生まれ変わったのか。
☆縄文中期には出雲平野、能義平野、米子平野はまだ形成されていなかったとみられる。


★八島士奴美神−の八島は島根半島が、まだ島々だったころのことを指すのだろう、その後、天之冬衣神が登場、天之冬衣神は当時、大異変の影響で地球は寒冷化したことを指すように思える。

☆シュメールやインドで起こったと言われる核戦争も、B.C.20世紀の頃のはずだった。
☆縄文時代後期(BC20世紀−10世紀)に日本列島の気候が急激に寒冷化と言われ ている。


☆「東日流外三群誌」は、この当時、大地震や大洪水によって津軽に住んでいたアソベ族 は全滅したことを伝えている。
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★インドのマヌ
「ある日、魚が大洪水の警告をし、船を作りなさいと言った。洪水始まったら、その船に乗った。その魚が船の綱を結び付け北方の山に向かって高速で進んだ。そこで。マヌがこの世に生き残った。」(インドの叙事詩シャタパラ・プラーフマ) 「マハーバーラタ」 マヌが魚を育て、その魚が警告、預言者りしとその家族をとともに船に乗り、すべての趣旨を積み込みなさい、ヒマバット山(ヒマラヤの古名)に着いた。

★「マトシャ・プーラン」(魚の物語り) 魚の姿をしたビシュヌが預言者マヌを救う。 「たくさんの生き物を助けるために船を作ったのは、神々の集団。洪水の原因は古いユガ(紀元)を終わらせ、宇宙の理念である新しいユガを開始させるためであった。

★「プワガワタ・プーラン」主人公ドラビダ王、厳格な苦行者サチャバーラタである。

「魚が明日から数えて一七日目に三界は無の深淵に沈む、お前のところに大きな船をそしてし向ける、それですべての植物やいろいろな種、リシとその家族あらゆる生物を連れてこの船に乗り、この暗黒の深淵を突っ走れ。 サチャバーラタは新しいユガとなった」


★火の神、アグニの物語りにもある。

★インドのドラビダ族のタミル族の古い文学の伝統、二千年にわたって存在している。

「海に飲み込まれた。マドゥライの街にいた」 「かって、南にあった彼らの発祥の地タマラハムを海が飲み込んだ」


★世界中に少なくとも六百話以上が確認されている−アジア、ヨーロッパ、南北アメリ カ大陸、アフリカ・オセアニア。

★聖書のモーゼ五書 「ノアとその一家、そして獣、鳥たちは箱船に乗った(長さ300×幅50×高さ30キュビット、アスファルトで塗り込まれた糸杉材製)四十日に四十夜の雨「150日の間、地にはびこり、大海の源皆敗れ、、水はびこりて、山々覆われ、すべて乾いた土にある者は死ねり」箱船はアララト山に漂着。ノアはカラスを放った。三度目にハトは帰って来なかった。その後、ノアたちは箱船を降りた。

★シュメール・バビロニア記録ー ジウスドラ、あるいカシストラトラ)と家族、友人、獣、鳥は全長5スタジア、幅5スタジアの船に乗って恐るべき竜巻が天に立ち昇り、海水が岸辺に、川の水が堤にあふれた。 そして箱船はアルメニアのゴルデイエネ山に漂着。生存者はシッパラに帰って、文明の記録を掘り起こした。

★アッシリア・バビロニアの記録 ウバラッツ(またはカシサトラ)と家族、召し使い、家畜、野生動物は、長さ600×高さ、幅、600キュビットの船に乗り6日6夜間、高潮と竜巻、、、溺死者の死体が海草のように漂った、、、そしてニシル山に漂着。ハトは帰ってきたが、カラスは帰ってこなかった。「カシサトラとその妻は以後、神のように生きることを許された」

★バビロニアの大叙事詩ー 「「ギルガメッシュ物語』に出てくる英雄ウトナピティシュティムの大洪水の話は、聖書のノアの話にはない、すさまじい雹の雨が降ってくるし、とてつもない竜巻が天にまで駆け登る。そして洪水が山々の上までみるみる盛り上がった」と。

★古代ユダヤ人の「ミドラッシュ」(旧約聖書の注釈書)

水かさは、ぐんぐんまして、1600マイル(2560Km)の高さにまで盛り上がり、地上の全諸国民が見ることができた」


★シュメール・アッシリア・バビロニアの記録(前者の変形伝説)

ウトナピシュティムとその一家と動物が生命の種を積んだ船に乗り、6日6夜洪水が続いた。7日目にウトナピシュティムが外を見ると、一切が静まりかえり、人類は泥に帰っていた、、、「船はニシル山に乗り上げた。ウトナピシュティムは鳩と燕とカラスを放った。カラスは戻らずに死体を食べた、鳥たちは戻らなかった。一同が下船し、神々の間で議論がかわされた後、生存者たちに永遠の生命が授けられた。」

★バビロニアの大叙事詩 「「ギルガメッシュ物語』に出てくる英雄ウトナピティシュティムの大洪水の話は聖書のノアの話にはない、すさまじい雹の雨が降ってくるし、とてつもない竜巻が天にまで駆け登る。そして洪水が山々の上までみるみる盛り上がった」と。

★ゾロアスター教典(ゼンドアベスタ)

「大洪水直前、一滴  〃が「皿の大きさか人の頭の大で、時には煮えたぎるほど熱い雨が降った」と

★ギリシャ神話

デューカリオンと妻ピュラ、子供、ライオン、蛇を含む地上の動物たちは巨大な箱に乗り、大洪水が9日9夜続き、水が大地から噴き出し、海があふれた、パルナッソス山に漂着。後にバンピスで大地が裂け、水はそこから引いた。デューカリオンとピュラが野原へ石を投げると、投げた者から性別に従って、それぞれ男と女になった。

★ギリシャ神話−デウカリオンの大洪水

−最高神ゼウスが起こした大洪水からデウカリオンが妻子、動物とともに巨大な箱(箱船)でパルナッソス山に避難し、人類を再生させた。 前二世紀の文法家、アポロロドス・編集『ギリシャ神話集」 「、、テュポンは全山の上空高く輝き、その頭は、しばしば星々をかすめた、、、、それは巨大そのもので、★火のついた岩石を投げ飛ばしながら、シューシューと叫び声を上げ、口から巨大な炎を吹きながら、天空に向かって突進した、、」

★メソポタミア神話

天地創造を叙事詩で、「英雄神マルドゥク、が巨竜ティアマトを壮絶な闘争の末、退治する」話。

★エジプト神話

妬みから兄オシリスを殺す悪神セトが登場する。 セト=テュポン=聖書上のサターン=堕天使、ルシファー 一世紀ローマの政治家、博物学者、大プリニウスの文章、ギリシア神話集より 「恐ろしい彗星がエチオピアとエジプトの人々にも目撃され、当時の王の名を取ってテュポンと呼ばれた、それは★炎を吹いてとぐろをまき、見るからにおぞましい姿をしていたが正体は星というよりもむしろ火の玉と呼んだ方がいいだろう。」


★ペルシャの伝承 「土で作られたバーラは、(地下の城砦ないし場所)馬が走れるほど長大で、食料、果実、植物、動物が貯えられている」、、、このバーラは「三階分の深さがあり、広い街路があった、、」これに乗って地震、洪水、火事が世界を滅ぼした。そしてイーマと友人たちは地表に出ると世界を再建した。

★コーラン

ヌーフウとその一家と動物は箱船に乗りー洪水が地上を覆った「地上は、わき返り、箱船は山なす谷間を漂った、、」アラーはこう言った「おお大地よ、水を飲み干せ」また「天よ、汝はその雨をさしとめよ」彼らはジューディ山に漂着した。

★北欧神話

世界に暗黒が訪れる滅亡の日に雷神トールに殺される★”ミドガルド”大蛇

★フィンランドの民族叙事詩カレワラ

「太陽と月が消滅したあと★、鉄の雹が空から降り、世界は”★赤い乳”にまみれた。

★北欧神話エッダ

「ベルガルメルとその妻は巨大な船に乗り−大地と火。「水面が上昇し、地上が暗くなり、大海蛇が水をたたいた。石の丘は突進して一つになった。大地は海に沈んだ。★明るい星が、天から落ちた、★火は天そのものまで立ち昇った」

★前キリスト教時代のアイルランドの伝承

「セザール女王とその延臣は船に乗り、ー海にあふれた大水、ー七年半の間と航海したが、アイルランドへは二度と帰らなかった。そこは海水に洗われて、大洪水以後200年間、人が住めなかった。

★中央アジアのタタール族

世界が大火に包まれる直前”★血の雨が”で全世界が真っ赤になったと伝えている

★中国洪水伝説

★伏義と女過、禹と7一の天神あるいは季氷と妻子たちは、「宇宙の仕組みが完全に破壊される」ほどの洪水と地震に遭遇し、ひょうたんに乗って水が引くまで、過ごした。


●考古学遺物●

スイス、ケスラーロッホ洞くつ、オーストラリアのティトリー洞窟、ユーゴスラビアのカルニオラ洞窟、米国ポートランド島 フィッシヤー内部に更新世動物の化石骨ごと私褐色の酸化鉄成分に染められているのが発見されている。 ヨーロッパから中国の大砂漠にかけて大量に積層化している火山性の赤っぼい(黄土)も参加した鉄やマンガンを多量に含む。

★3,600(3,600、x1、)年前に :

  ★ 世界本百科辞典によれば、
カナン人の最も早い真の存在はBC1550(源 : ジョン・グレイによってのカナン人)であった。
まだこれから解読されなければならないアルファベットを持っている未知の文明社会がインダスの谷(W.パキスタン)に住んで、 BC に1500の周りに姿を消した。 BC.1500年の周りに 、文明社会が北の中央の中国の黄河の堤に立ち上がった。

Encarta によれば、バビロンの第1番目の王朝は BC.1595年に終わった。 セム系統の文化で、ヒクソスがBC1570に退位させられた、モーゼによって指揮されたユダヤの大移動はその後、まもなく起きた。   これはナイルが「血」で満たされるのを呼び物にした、彼等が飲むことができなかった水。

テラの島のシクラデイツクの定住は西暦紀元前1500についてすごい火山の爆発によって破壊された。 ヒッタイトの内部の争いが大きい乱雑を起こして、 Telipinu 国王と一緒に BC に1525年に終わった。 ギリシャ早期の著者M.I. ファーリーによれば、西暦BC1400についてクレタ中いたる所に完全な大災害があった。

サントリーニの 爆発(およそBC1500)は数回の1883年のクラカトアの爆発より大きい。 スチュアート Piggettの本「古代ヨーロッパ」によると、およそB.C.1500に、ジンバブエと Dhlodhlo が建てられた。  バシリウス・デビッドソンによって、アフリカの最後の都市で Shamba Blongongo 国王はBC1600に常備軍とナイフを廃止した。

ベリコフスキーの「持ち上げられた地球」によればW・A・ジョンストンによるナイアガラ川床の研究が現在の水路が4,000年以下前に滝によって切られたことを明らかにした。 ハンソンによるベア川の三角州の注意深い研究がこの三角州の年齢が3,600年であったことを示した。  五大湖のクロード・ジョーンズによる研究がそれらの湖がただ、3,500年存在したことを示した。

 これはミシガンライブラリで利用可能なミシガンのいくつかの地理的な地図によって確証される。   ゲールズがカリフォルニアでオーウェン湖に同じ結果を得た。

  ヴァンウィンクルは同じ結果を、オレゴンのアベートと夏湖で得た。  リビーによって放射性炭素分析で同じくメキシコでマストドンと結び付けられた植物が恐らくただ3,500年古いことを表す。  Pleistocene な動物相の遅い生き残りに関しての類似の結論がアメリカの大陸の多くの部分で種々のフイールドワーカーによって描かれた。

●世界中いたる所の多数の場所での海岸上の観察から、デイリーは海レベルの変更があったと結論した、それは3,500年前に16から20フイート、下がった。  Kuenen と他の人たちはヨーロッパから得られた証拠でデイリーの調査結果を確認した。

「人々が他のレベルよりずっとより短い時間とより少しの強烈で Horizon 4を占領したことは明白である」とスチュアート Struever とイリノイのKosterのコースターセトルメントの権威 、フェリシア Antonelli Holton が言った。  彼等は BC.2000年に始まった場所に言及して、それらを BC .3900から2800年と次にBC.5000年に及んだ場所と比較した。 ジョンによって研究される。 ----------------------------------------------------------------------------


7,200年前に画像 :L071

多様なソースからここに地球歴史の異変の概要がある。   何かが3500-3700年ごとに明確に重要な異変を起こす。大部分のそれらの情報源があなたに + / − 100年、写実的であると言うであろうことを指摘しなさい。 7,200(3,600、x2、)年前に : 地質学者と海洋学者の国際的なチームが1993年のロシアの研究船によって集められたデータからの大惨事の洪水の歴史を再建された。

●地震の音響調査とたい積物コアが水位で急な500フィートの上昇を示している海の前の海岸線の跡を明らかにした。  炭素14年代測定法がコアでの新鮮な水から海の生体までの移行日付を出来事の時を7,700年前(5,500B.C.)においた。

 1996年12月17日の「ニューヨーク・タイムズ」記事で示されたタイトル「黒海 Deluge」 はヨーロッパで農業の普及に結び付けられる。

 バシリ・デビッドソンによれば、アフリカの 失われた都市、人類の新しい型は西暦紀元前5,000の周りにアフリカに現われた。( 3500x2 )   スチュアート Pigget による古代のヨーロッパによれば、農業の小作人を使っている石が BC 5,000年近くでヨーロッパで始まった。  

1996年9月10日の「シアトル・タイムズ」の記事によれば、研究船 JOIDES (深い地球のサンプリングのための共同の海洋の制度)の解決は「6,950年前にオレゴンの Mazama 山の爆発から堆積した軽い光色の灰を見ることができる。  その巨大な爆発は Crater 湖を作って、泥層に日付した有用な目印として奉仕した1980年のセントヘレンズ山が噴火したたくさんのマグマと同じ位の少なくとも40倍吹き投げた、  JOIDES は海、世界での最も進歩したボーリングしている船のためのハッブル望遠鏡である。  「それは12の試験所、100以上の研究コンピューターと27,000フィート深さに出来るドリルを持っている。」 「惑星は準馬屋の様式で操作するように思われて、新しい状態にポンとはじける」とNSFの Corell が言った。 ジョンによって研究された。
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