★大災害


★ポールシフトシフトの前の地震は深い地震が1960年以来、増加し続けています。スマトラの巨大地震(12/2004)、ハリケーン「カタリナ」「ロタ」の襲来など、今(9/2005)より、ポールシフトに向かって激増していくとのべています、私にできることは、まず潰れない家に住むこと、今の家の補強、サバイバルサイトを作り、★速く移ること、等です。
 日本は残念ながら、プレートの端のプレートの滑り込みの位置にありますので、リヒター9の地震に遭う確率が、他所よりも高いと推測されます。

★解決法としては、早く、サバイバルサイトに移り、地震に耐えるシェルターを作る事だと思われます。「時は金、いや命なり」。
 


★地震

 ポールシフトにより、(今の北極が、現在のブラジルの沖の南緯5度、西経30度に写り、新南極はインドの下の沖合になります。)地殻が滑り、それに伴い太平洋が狭くなり、大西洋が広がり、プレートも太平洋では、日本側とカリフォルニア沿岸で、今の地球的物理で認められているように、プレートが滑り込みます。その時にプレートの移動が終わった時に、車が壁に激突するように、世界で最大の大地震(ーM9)が起きます。特に日本はひどい所です。
  

★火山の噴火

 また、ポールシフトの前後に、特にポールシフト時に、プレートの滑り込み、圧縮によりマグマが刺激され、最大の噴火が。日本死火山、活火山に関わらず、皆、最大の噴火を同時にします。それ故に、火山地帯の近くの人は、それまでに火山がない、海岸ではない所に移動を終わっていなければなりません。
 しかし爆発した時に、普通の都市に居れば、100%死に至ります。まず地震による建物の崩壊、大火事、噴火、津波、火の嵐、これで生きているわけがありません。しかも噴火の火山灰により、真っ暗で、ビルは潰れ、エネルギー網は、ズダズタで、道路は潰れ、建て物に閉じ込められ、橋も壊れ、又は埋まり、車はひしゃげ、世界的な火の嵐と大火事で酸素が一時的に薄くなり、窒息死します。もし、万が一生きていても、何処に逃げるのでしょうか?!!もちろん助けは来ません!!!
ということは、頑丈な、考え尽くされたシェルターにそれ以前に、逃げ込んでいなければ、決してサバイバルできません。

★津波
 
 津波は、プレートの移動が止まる時とポールシフトの時に、最大になる推測されます。ゼータトークは、始めに地球の回転が1日ほど停止し、遠心力がなくなった時に、今まで赤道に集まっていた海水が今の北極、南極に向かいます、この時に海水が第一陣の津波として、南から押し寄せます。
 次ぎに、ポールシフトが始まります。その時に、地殻のすべりにつれて、日本列島も新しい赤道下の南半球に移動し始めます、しかし海水は、慣性の法則で、移動に抵抗します、同時に大西洋が、第12番惑星に面していて海が盛り上がります。しかし、抵抗していた海水も、とうとう動き始めます。(列島は、今の赤道方向に向かいますので、動き出した海水も、とうとう、赤道方面に動きますので、相対的に、今の北方面から海水が来て、津波が陸地に当たり起きます、それに加え太平洋プレートか収縮され、それによる津波が東から襲います。ということは南北、東から襲います。   次に、行き場を失った海水は、調整のためにあちこちに動きます。しかし、シフトして、日本列島が、南半球の赤道近くに、今の太平洋側を赤道に向けて位置することになるので、1日以内に地球は、今度は、回転が始まると、遠心力によって新赤道に、新南極より海水が集まり始めます。
 
 ゼータへの私の質問「日本には、ポールシフトの時に、どちらから津波は来るか」という私の問いに、ゼータは、「日本列島の右手から来る」との返事ありました。
ゼータトークからの引用
 ★
東京
 今度のポールシフトの時に、都市で、ほとんど完全な死亡が保証される残念な環境に位置し、東京は日本の大洋側面に位置している。
東京のような都市は、山と津波の間に罠で捕まえられて、すべてが溺死する深い水の下に、彼ら自身を見いだす。
 津波は、最初に都市を洗い流すであろう
、山で止められる時、向きを変え、跳ね返りの津波を作る。この跳ね返り津波は、次々に寄せる津波にあって、行くべき所を持たない!それで、水は、この過程が続く時、高い建物の頂上にさえ、より高く登るであろう。山に逃げるであろう人たちは、爆発している火山と打撃を与える地震によって破壊された橋に遭遇するであろう、それで、不運な都市からの遅い避難はするべきではない。
  ポールシフトよりも以前に、安全な所に動くのに最も良い方法は、もし、混雑した道路と空路でパニックが占めたなら、安全な場所に動くのには船が最も良い。船で行きなさい。

ゼータトークポールシフトへ

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